覚せい剤ドットコム

覚せい剤には、メタンフェタミンとアンフェタミンがある。メタンフェタミンは、我が国でエフェドリンから合成されたものであり、エフェドリンは咳止め効果のある生薬の麻黄(マオウ)の成分である。性状は白色、無臭の結晶で水に溶けやすい。1941年にヒロポンなどの販売名で発売され、第二次世界大戦時には軍需工場の労働者が徹夜作業を行う際にヒロポンを服用したという。戦後、大量の覚せい剤が民間に放出され、虚無的享楽の手段として乱用された。第一次覚せい剤使用期の昭和29年には史上最高の5万5千人が検挙された。

 

 市場に出回っている(医療向けの正規製造品のこと)アンフェタミン系覚せい剤は膨大な数に及びますが、それらは三つに分けることができます。即ち、アンフェタミンのグループ、デキストロ・アンフェタミンのグループ、そしてメタンフェタミンのグループです。これらの物質の全ては、化学的な構造こそ違っていても、これらの合成薬物の作用はいずれも長時間に及ぶもので、コカインと同様に中枢神経に働きます。

 手造品であってStreet Speedの名で知られる覚せい剤をはじめ、多くの密造覚せい剤にあっては、ラクトース(lactose乳糖)、エプソムソルツ(エプソム塩といわれる嘔吐剤)、キニーネ、殺虫剤、写真の現像液、そしてストリキニーネなどが混ぜられていることがあります。重度の「覚せい剤狂」と言われる人々の中には、最早、耐性ができてしまっているために、効き目の弱いクスリでは満足できず、こうした夾雑物がいろいろ入っているものの方が目が眩むような(フラッシュという)一段と急激なショックを伴う効き目をもたらすとして、特に好む人々もおります。しかし、有毒な混和物はときとして死に至らしめることもあります。普通、ひとには自然に備わった拒否反応・・・例えば「嘔吐」など・・・がありますが、これら有毒な混和物が入っていた場合には、あるべき拒否反応が、機能しなくなってしまうからです。

 一般に、臭いの無いものはカプセル状のものを除き、服用した際には苦みがありますが、アンフェタミン類では、吸入や注射もされます。(カプセルを注射する、とあるが、当然その中身の粉末を溶かして注射するという意味)最も危険なアンフェタミン摂取方法は注射することですが、この方法は多くの「覚せい剤狂」(speed freak。重度な乱用者のことである)達の間で最も好まれている。循環器系統に直接入り込むことによって瞬時に生じる強大な快感(俗語でいう「ラッシュ」[rush])のためです。

 「瞬時に」快感を生じるこの方法において、アンフェタミンを「スピード」(Speed)と呼ぶのは誠に当を得ているといえます。「スピーディング」(Speeding)とは一連の注射行為をいいますが、いずれの段階にあっても即座に強烈な感覚のクライマックスと全身快感が引き起こされます。アンフェタミン類は即座に循環器系に吸収されてゆきます。大いなる自信と意気軒高を感じさせることにはじまる薬効が、やがてジェットコースターに乗って宙を舞うような感じを引き起こします。

 覚せい剤乱用者は、無限の力を得て、何事も意のままに操ることができると感じるのです。瞳孔は散大し、呼吸数は急激に上がり、心臓はまさに早鐘を打ち鳴らすような状態になり、粘膜は乾ききってしまいます。こうした状況の中で、ものを言おうとしても何を言っているのか訳も判らないような有り様になります。乱用者は何か一つ夢中になるようなことがあってもそれ以外のことはすべて度外視してしまいます。最初の目眩めくような快感は、蓄えられたエネルギーが消耗されるにつれて、多幸感や高揚した気分へと変わってゆきます。

 精神的並びに肉体的に、最早超人と化した彼には如何なる離れ業も可能と感じさせるのです。彼にとって、人生などほんのマンガです。そしてスピーダー(覚せい剤乱用者)は快感の敷き詰められた道路をひた走るのです。

 かくも強烈なヴァイタリティーですが、一旦体内エネルギーが枯渇すると、やがて萎んでゆきます。一気に訪れる不安と狼狽と混乱に支配されてしまうのです。スピーダーの快調な疾走もエネルギー切れを迎えると、イライラは偏執病の症状を呈し、そして極度の疲労感に襲われます。頭痛、動悸、目眩、激昂、不安、そして錯乱した状態が、それまでのエクスタシーにとって変わるのです。

 上記のもの以外の乱用のパターンでは、バルビツレートの乱用があります。アンフェタミンと交互に、或いはこれと組み合わせで使う場合もあります。乱用者が覚せい剤をメチャクチャに使用してすっかり目が冴え眠れなくなったときなどに、自ら鎮静化させる目的でバルビツレートを使用する、といった使い方などが、その一例です。

 再びハイな気分を味わおうとする際には、また覚せい剤を使いますので、覚せい剤と睡眠薬との交互のサイクルがつくられることになります。「グーフボールズ」(Goofballs。goofは狂人といった語感を持つ俗語で、マンガの主人公になったこともあり、転じてLSDの絵柄になったりしています。ここでは、アンフェタミン類とバルビツレートとを一緒にしたもの)を使用していますと、それと気付かないうちに、バルビツレートの中毒になってしまうことがあります。食欲不振は拒食症へと進行し、食物をまったく受け付けなくなったり、体重が極端に減少し、物を飲み込むことさえ出来なくなったりします。

 大抵の乱用者の場合、不眠は一両日ですが、重度の中毒者になりますと、クスリがきれて「ツブレ」の状態になる前の「走っている」間(クスリが効いてギラギラした状態)、長いときには数日から数週間に及ぶこともあります。幻覚や誤解などのほか、不眠に伴って身体機能の不調も生じ、しかもこれらの症状はクスリを中断しても持続します。

 妄想の世界にどんどんはまり込んで行きつつあることは、乱用者自身、意識の中では気付いてはいるものの、嘗ては現実が満たしていた彼の心の真空を、いまや不安と猜疑心だけが充満していく様を、ただじっと見詰める以外に、為すすべがないのです。やがて、多量を使用する者にあっては、被害妄想の感情に左右される偏執病を経験することになるのです。

 アンフェタミン系覚せい剤は、仮に多量に用いたとしても、それ自体が人を殺すまでにいたるのは、むしろ稀です。つまり長期間にわたる薬物の乱用の「副作用」が人を殺すことはあり得る訳で、「死亡」が発生するとすれば、まさに覚せい剤狂に共通している凶暴性そのものであると言えましょう。

 偏執狂的症状や、異常に亢進した活動性、感情的起伏の極端な変化などは、必然的に生じる生活スタイルの変化と相俟って、強姦や殺人などの暴力的行動へと駆り立てることになります。アンフェタミン系覚せい剤とバルビツレートとの併用は「覚せい剤狂」に対して、単に「ダウナー」(バルビツレートの俗称)が凶暴性の誘因となるのみならず「アッパー」(覚せい剤の俗称)がその凶暴性を実行させる起爆剤として働くのです。

 乱用が長期化しますと、当然栄養の障害から諸々の疾病や細菌感染などが生じ易くなります。注射針からの感染ではウィルス性肝炎による肝機能障害のほか、エイズがあります。また水に溶けない不純物を含んだ覚せい剤を注射しますと細い血管に詰まったり脆弱化させたりする原因となるほか、腎臓病や肺機能障害をも引き起こします。

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覚せい剤の影響(精神) - 薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」

覚せい剤の影響(精神). 覚せい剤の精神的症状としては次のことがあげられます。 覚せい剤を摂取すると、無限の力を得て、なんでも自分の思いのままに操れるような、とても高揚した気分になります。まるで超人になったような強烈なバイタリティーを感じます

覚醒剤(かくせいざい、Awakening Drug、覚醒アミンとも)とは、アンフェタミン類の精神刺激薬である。脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化させる(ドーパミン作動性に作用する)。覚醒剤精神病と呼ばれる中毒症状を起こすことがある。乱用・依存
‎覚せい剤取締法

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覚せい剤の成分は? 結晶状覚せい剤の密造所. 日本で乱用されている覚せい剤のほとんどがメタンフェタミンです。メタンフェタミンは、コカインのように植物から作られたものとは異なり、合成された「人工」の化学物質です。 メタンフェタミンは通常、密造工場で ...

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覚せい剤取締法
(昭和二十六年六月三十日法律第二百五十二号)


最終改正:平成一四年七月三一日法律第一〇〇号


 第一章 総則(第一条・第二条)
 第二章 指定及び届出(第三条―第十二条)
 第三章 禁止及び制限(第十三条―第二十条の二)
 第四章 取扱(第二十一条―第二十七条)
 第五章 業務に関する記録及び報告(第二十八条―第三十条)
 第五章の二 覚せい剤原料に関する指定及び届出、制限及び禁止並びに取扱(第三十条の二―第三
十条の十七)
 第六章 監督(第三十一条―第三十四条)
 第七章 雑則(第三十四条の二―第四十条の四)
 第八章 罰則(第四十一条―第四十四条)
 附則

   第一章 総則


(この法律の目的)
第一条  この法律は、覚せい剤の濫用による保健衛生上の危害を防止するため、覚せい剤及び覚せ
い剤原料の輸入、輸出、所持、製造、譲渡、譲受及び使用に関して必要な取締を行うことを目的とす
る。

(用語の意義)
第二条  この法律で「覚せい剤」とは、左に掲げる物をいう。
一  フエニルアミノプロパン、フエニルメチルアミノプロパン及び各その塩類
二  前号に掲げる物と同種の覚せい作用を有する物であつて政令で指定するもの
三  前二号に掲げる物のいずれかを含有する物
2  この法律で「覚せい剤製造業者」とは、覚せい剤を製造すること(覚せい剤を精製すること、
覚せい剤に化学的変化を加え、又は加えないで他の覚せい剤にすること、及び覚せい剤を分割して容
器に収めることを含む。ただし、調剤を除く。以下同じ。)、及びその製造した覚せい剤を覚せい剤
施用機関又は覚せい剤研究者に譲り渡すことを業とすることができるものとして、この法律の規定に
より指定を受けた者をいう。
3  この法律で「覚せい剤施用機関」とは、覚せい剤の施用を行うことができるものとして、この
法律の規定により指定を受けた病院又は診療所をいう。
4  この法律で「覚せい剤研究者」とは、学術研究のため、覚せい剤を使用することができ、また
、厚生労働大臣の許可を受けた場合に限り覚せい剤を製造することができるものとして、この法律の
規定により指定を受けた者をいう。
5  この法律で「覚せい剤原料」とは、別表に掲げる物をいう。
6  この法律で「覚せい剤原料輸入業者」とは、覚せい剤原料を輸入することを業とすることがで
き、又は業務のため覚せい剤原料を輸入することができるものとして、この法律の規定により指定を
受けた者をいう。
7  この法律で「覚せい剤原料輸出業者」とは、覚せい剤原料を輸出することを業とすることがで
きるものとして、この法律の規定により指定を受けた者をいう。
8  この法律で「覚せい剤原料製造業者」とは、覚せい剤原料を製造すること(覚せい剤原料を精
製すること、覚せい剤原料に化学的変化を加え、又は加えないで他の覚せい剤原料にすること、及び
覚せい剤原料を分割して容器に収めることを含む。ただし、調剤を除く。)を業とすることができ、
又は業務のため覚せい剤原料を製造すること(覚せい剤原料を精製すること、覚せい剤原料に化学的
変化を加え、又は加えないで他の覚せい剤原料にすること、及び覚せい剤原料を分割して容器に収め
ることを含む。ただし、調剤を除く。)ができるものとして、この法律の規定により指定を受けた者
をいう。
9  この法律で「覚せい剤原料取扱者」とは、覚せい剤原料を譲り渡すことを業とすることができ
、又は業務のため覚せい剤原料を使用することができるものとして、この法律の規定により指定を受
けた者をいう。
10  この法律で「覚せい剤原料研究者」とは、学術研究のため、覚せい剤原料を製造することが
でき、又は使用することができるものとして、この法律の規定により指定を受けた者をいう。
   第二章 指定及び届出


(指定の要件)
第三条  覚せい剤製造業者の指定は製造所ごとに厚生労働大臣が、覚せい剤施用機関又は覚せい剤
研究者の指定は病院若しくは診療所又は研究所ごとにその所在地の都道府県知事が、次に掲げる資格
を有するもののうち適当と認めるものについて行う。
一  覚せい剤製造業者については、薬事法 (昭和三十五年法律第百四十五号)第十二条第一項 (
医薬品の製造販売業の許可)の規定による医薬品の製造販売業の許可及び同法第十三条第一項 (医
薬品の製造業の許可)の規定による医薬品の製造業の許可を受けている者(以下「医薬品製造販売業
者等」という。)
二  覚せい剤施用機関については、精神病院その他診療上覚せい剤の施用を必要とする病院又は診
療所
三  覚せい剤研究者については、覚せい剤に関し相当の知識を持ち、かつ、研究上覚せい剤の使用
を必要とする者
2  覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定に関する基準は、厚生労働省令で定める。

(指定の申請手続)
第四条  覚せい剤製造業者の指定を受けようとする者は、製造所ごとに、その製造所の所在地の都
道府県知事を経て厚生労働大臣に申請書を出さなければならない。
2  覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定を受けようとする者は、病院若しくは診療所又は
研究所ごとに、その所在地の都道府県知事に申請書を出さなければならない。

(指定証)
第五条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定をしたときは、厚生労働
大臣は当該製造業者に対して、都道府県知事は当該施用機関の開設者又は当該研究者に対して、それ
ぞれ指定証を交付しなければならない。
2  覚せい剤製造業者に対する指定証の交付は、その製造所の所在地の都道府県知事を経て行うも
のとする。
3  指定証は、譲り渡し、又は貸与してはならない。

(指定の有効期間)
第六条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定の有効期間は、指定の日
からその翌年の十二月三十一日までとする。

(指定の失効)
第七条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者について、指定の有効期間が満
了したとき及び指定の取消があつたときの外、第九条(業務の廃止等の届出)に規定する事由が生じ
たときは、指定はその効力を失う。

(指定の取消し及び業務等の停止)
第八条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者、覚せい剤施用機関の管理者(医療法 (昭
和二十三年法律第二百五号)の規定による当該病院又は診療所の管理者をいう。以下同じ。)、覚せ
い剤施用機関において診療に従事する医師若しくは覚せい剤研究者がこの法律の規定、この法律の規
定に基づく処分若しくは指定若しくは許可に付した条件に違反したとき、又は覚せい剤研究者につい
て第三条第一項(指定の要件)第三号に掲げる資格がなくなつたときは、厚生労働大臣は覚せい剤製
造業者について、都道府県知事は覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者について、それぞれその指定
を取り消し、又は期間を定めて、覚せい剤製造業者若しくは覚せい剤研究者の覚せい剤及び覚せい剤
原料に関する業務若しくは研究の停止を命ずることができる。
2  前項の規定による処分に係る行政手続法 (平成五年法律第八十八号)第十五条第一項 又は第
三十条 の通知は、聴聞の期日又は弁明を記載した書面の提出期限(口頭による弁明の機会の付与を
行う場合には、その日時)の二週間前までにしなければならない。

(業務の廃止等の届出)
第九条  覚せい剤製造業者は、次の各号のいずれかに該当する場合には、その事由の生じた日から
十五日以内に、その製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に指定証を添えてその旨を届
け出なければならない。
一  その製造所における覚せい剤製造の業務を廃止したとき。
二  薬事法第十二条第二項 (許可の有効期間)の規定により医薬品の製造販売業の許可の有効期間
が満了し、又は同法第十三条第三項 (許可の有効期間)の規定により医薬品の製造業の許可の有効
期間が満了してその更新を受けなかつたとき。
三  薬事法第七十五条第一項 (許可の取消し等)の規定により医薬品の製造販売業又は製造業の許
可を取り消されたとき。
2  覚せい剤施用機関の開設者は、次の各号のいずれかに該当する場合には、その事由の生じた日
から十五日以内に、その病院又は診療所の所在地の都道府県知事に指定証を添えてその旨を届け出な
ければならない。
一  覚せい剤施用機関である病院又は診療所を廃止したとき。
二  覚せい剤施用機関である病院又は診療所において第三条第二項(指定の基準)の規定による指
定基準に定める診療科名の診療を廃止したとき。
三  医療法第二十九条 (開設許可の取消及び閉鎖命令)の規定により、覚せい剤施用機関である病
院又は診療所の開設の許可を取り消されたとき。
3  覚せい剤研究者は、当該研究所における覚せい剤の使用を必要とする研究を廃止したときは、
廃止の日から十五日以内に、その研究所の所在地の都道府県知事に指定証を添えてその旨を届け出な
ければならない。
4  前三項の規定による届出は、覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者又は覚せい剤研究
者が、死亡した場合にはその相続人が、解散した場合にはその清算人又は合併後存続し若しくは合併
により設立された法人がしなければならない。

(指定証の返納及び提出)
第十条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定が効力を失つたときは、
前条に規定する場合を除いて、指定が効力を失つた日から十五日以内に、覚せい剤製造業者であつた
者はその製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関の開設者であつた
者又は覚せい剤研究者であつた者はその病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事にそ
れぞれ指定証を返納しなければならない。
2  覚せい剤製造業者が第八条第一項(指定の取消及び業務等の停止)若しくは 薬事法第七十五
条第一項 (許可の取消し等)の規定による業務停止の処分を受けたとき、覚せい剤施用機関の開設
者が医療法第二十九条 (開設許可の取消及び閉鎖命令)の規定による閉鎖命令の処分を受けたとき
、又は覚せい剤研究者が第八条第一項の規定による研究停止の処分を受けたときは、その処分を受け
た日から十五日以内に、覚せい剤製造業者はその製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣
に、覚せい剤施用機関の開設者又は覚せい剤研究者はその病院若しくは診療所又は研究所の所在地の
都道府県知事にそれぞれ指定証を提出しなければならない。
3  前項の場合においては、厚生労働大臣又は都道府県知事は、指定証に処分の要旨を記載し、業
務停止期間、閉鎖期間又は研究停止期間の満了後すみやかに、覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関
の開設者又は覚せい剤研究者に指定証を返還しなければならない。

(指定証の再交付)
第十一条  指定証をき損し、又は亡失したときは、覚せい剤製造業者はその製造所の所在地の都道
府県知事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関の開設者又は覚せい剤研究者はその病院若しくは
診療所又は研究所の所在地の都道府県知事に指定証の再交付を申請することができる。
2  再交付を申請した後亡失した指定証を発見したときは十五日以内に、覚せい剤製造業者はその
製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関の開設者又は覚せい剤研究
者はその病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事にそれぞれ旧指定証を返納しなけれ
ばならない。

(氏名又は住所等の変更届)
第十二条  覚せい剤製造業者は、その氏名(法人にあつてはその名称)若しくは住所又は製造所の
名称を変更したときは十五日以内に、その製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に指定
証を添えてその旨を届け出なければならない。
2  覚せい剤施用機関の開設者は、その覚せい剤施用機関の名称を変更したときは十五日以内に、
その病院又は診療所の所在地の都道府県知事に指定証を添えてその旨を届け出なければならない。
3  覚せい剤研究者は、その氏名若しくは住所を変更し、又は研究所の名称の変更があつたときは
十五日以内に、その研究所の所在地の都道府県知事に指定証を添えてその旨を届け出なければならな
い。
4  前三項の場合においては、厚生労働大臣又は都道府県知事は、すみやかに指定証を訂正して返
還しなければならない。
   第三章 禁止及び制限


(輸入及び輸出の禁止)
第十三条  何人も、覚せい剤を輸入し、又は輸出してはならない。

(所持の禁止)
第十四条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者及び管理者、覚せい剤施用機関において
診療に従事する医師、覚せい剤研究者並びに覚せい剤施用機関において診療に従事する医師又は覚せ
い剤研究者から施用のため交付を受けた者の外は、何人も、覚せい剤を所持してはならない。
2  次の各号のいずれかに該当する場合には、前項の規定は適用しない。
一  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の管理者、覚せい剤施用機関において診療に従事する医
師又は覚せい剤研究者の業務上の補助者がその業務のために覚せい剤を所持する場合
二  覚せい剤製造業者が覚せい剤施用機関若しくは覚せい剤研究者に覚せい剤を譲り渡し、又は覚
せい剤の保管換をする場合において、郵便若しくは民間事業者による信書の送達に関する法律 (平
成十四年法律第九十九号)第二条第二項 に規定する信書便(第二十四条第五項及び第三十条の七第
十号において「信書便」という。)又は物の運送の業務に従事する者がその業務を行う必要上覚せい
剤を所持する場合
三  覚せい剤施用機関において診療に従事する医師から施用のため交付を受ける者の看護に当る者
がその者のために覚せい剤を所持する場合
四  法令に基いてする行為につき覚せい剤を所持する場合

(製造の禁止及び制限)
第十五条  覚せい剤製造業者がその業務の目的のために製造する場合及び覚せい剤研究者が厚生労
働大臣の許可を受けて研究のために製造する場合の外は、何人も、覚せい剤を製造してはならない。

2  覚せい剤研究者は、前項の規定により覚せい剤の製造の許可を受けようとするときは、厚生労
働省令の定めるところにより、その研究所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に申請書を出
さなければならない。
3  厚生労働大臣は、毎年一月から三月まで、四月から六月まで、七月から九月まで及び十月から
十二月までの期間ごとに、各覚せい剤製造業者の製造数量を定めることができる。
4  覚せい剤製造業者は、前項の規定により厚生労働大臣が定めた数量をこえて、覚せい剤を製造
してはならない。

(覚せい剤施用機関の管理者)
第十六条  覚せい剤施用機関において施用する覚せい剤の譲受に関する事務及び覚せい剤施用機関
において譲り受けた覚せい剤の管理は、当該施用機関の管理者がしなければならない。
2  覚せい剤施用機関の開設者は、当該施用機関の管理者に覚せい剤の譲受に関する事務及び譲り
受けた覚せい剤の管理をさせなければならない。

(譲渡及び譲受の制限及び禁止)
第十七条  覚せい剤製造業者は、その製造した覚せい剤を覚せい剤施用機関及び覚せい剤研究者以
外の者に譲り渡してはならない。
2  覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者は、覚せい剤製造業者以外の者から覚せい剤を譲り受け
てはならない。
3  前二項の場合及び覚せい剤施用機関において診療に従事する医師又は覚せい剤研究者が覚せい
剤を施用のため交付する場合の外は、何人も、覚せい剤を譲り渡し、又は譲り受けてはならない。
4  法令による職務の執行につき覚せい剤を譲り渡し、若しくは譲り受ける場合又は覚せい剤研究
者が厚生労働大臣の許可を受けて、覚せい剤を譲り渡し、若しくは譲り受ける場合には、前三項の規
定は適用しない。
5  覚せい剤研究者は、前項の規定により覚せい剤の譲渡又は譲受の許可を受けようとするときは
、厚生労働省令の定めるところにより、その研究所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に申
請書を出さなければならない。

(譲渡証及び譲受証)
第十八条  覚せい剤を譲り渡し、又は譲り受ける場合(覚せい剤施用機関において診療に従事する
医師又は覚せい剤研究者が覚せい剤を施用のため交付する場合を除く。)には、譲渡人は厚生労働省
令で定めるところにより作成した譲渡証を、譲受人は厚生労働省令で定めるところにより作成した譲
受証を相手方に交付しなければならない。
2  前項の譲受人は、同項の規定による譲受証の交付に代えて、政令で定めるところにより、当該
相手方の承諾を得て、当該譲受証に記載すべき事項を電子情報処理組織を使用する方法その他の情報
通信の技術を利用する方法であつて厚生労働省令で定めるものにより提供することができる。この場
合において、当該譲受人は、当該譲受証を交付したものとみなす。
3  第一項の譲受証若しくは譲渡証又は前項前段に規定する方法が行われる場合に当該方法におい
て作られる電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない
方式で作られる記録であつて電子計算機による情報処理の用に供されるものとして厚生労働省令で定
めるものをいう。以下同じ。)は、当該交付又は提供を受けた者において、当該覚せい剤の譲受又は
譲渡の日から二年間、保存しなければならない。
4  譲渡証及び譲受証並びに前項に規定する電磁的記録は、第一項又は第二項の規定による場合の
ほかは、他人に譲り渡してはならない。

(使用の禁止)
第十九条  左の各号に掲げる場合の外は、何人も、覚せい剤を使用してはならない。
一  覚せい剤製造業者が製造のため使用する場合
二  覚せい剤施用機関において診療に従事する医師又は覚せい剤研究者が施用する場合
三  覚せい剤研究者が研究のため使用する場合
四  覚せい剤施用機関において診療に従事する医師又は覚せい剤研究者から施用のため交付を受け
た者が施用する場合
五  法令に基いてする行為につき使用する場合

(施用の制限)
第二十条  覚せい剤施用機関において診療に従事する医師は、その診療に従事している覚せい剤施
用機関の管理者の管理する覚せい剤でなければ、施用し、又は施用のため交付してはならない。
2  前項の医師は、他人の診療以外の目的に覚せい剤を施用し、又は施用のため交付してはならな
い。
3  第一項の医師は、覚せい剤の中毒者に対し、その中毒を緩和し又は治療するために覚せい剤を
施用し、又は施用のため交付してはならない。
4  第一項の医師が覚せい剤を施用のため交付する場合においては、交付を受ける者の住所、氏名
、年齢、施用方法及び施用期間を記載した書面に当該医師の署名をして、これを同時に交付しなけれ
ばならない。
5  覚せい剤研究者は、厚生労働大臣の許可を受けた場合のほかは、研究のため他人に対して覚せ
い剤を施用し、又は施用のため交付してはならない。
6  覚せい剤研究者は、前項の規定により覚せい剤の施用又は交付の許可を受けようとするときは
、厚生労働省令の定めるところにより、その研究所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に申
請書を出さなければならない。
7  覚せい剤研究者が覚せい剤を施用のため交付する場合には、第四項の規定を準用する。

(広告の制限)
第二十条の二  覚せい剤に関する広告は、何人も、医事若しくは薬事又は自然科学に関する記事を
掲載する医薬関係者等(医薬関係者又は自然科学に関する研究に従事する者をいう。以下この条にお
いて同じ。)向けの新聞又は雑誌により行う場合その他主として医薬関係者等を対象として行う場合
のほか、行つてはならない。
   第四章 取扱


(証紙による封入)
第二十一条  覚せい剤製造業者は、その製造した覚せい剤を厚生労働省令の定めるところにより、
容器に納め、且つ、政府発行の証紙で封を施さなければならない。
2  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関及び覚せい剤研究者は、前項の規定により封を施した覚
せい剤でなければ、譲り渡し、又は譲り受けてはならない。
3  法令による職務の執行につき覚せい剤を譲り渡し、又は譲り受ける場合には、前項の規定は適
用しない。

(保管及び保管換)
第二十二条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の管理者又は覚せい剤研究者は、その所有し又
は管理する覚せい剤をその製造所、病院若しくは診療所又は研究所内において保管しなければならな
い。但し、覚せい剤製造業者は、覚せい剤を保管すべき営業所(以下「覚せい剤保管営業所」という
。)を定めて、その旨を当該営業所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に届け出た場合には
、その所有する覚せい剤を覚せい剤保管営業所において保管し、及びその製造所と覚せい剤保管営業
所との間又は覚せい剤保管営業所相互の間において保管換することができる。
2  前項但書の覚せい剤保管営業所は、覚せい剤製造業者の営業所であつて、且つ、薬事法 に規定
する薬剤師が置かれている営業所でなければならない。
3  第一項の保管は、かぎをかけた堅固な場所において行わなければならない。

(廃棄)
第二十二条の二  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者又は覚せい剤研究者は、その所有
する覚せい剤を廃棄しようとするときは、その製造所(覚せい剤保管営業所において保管するものに
ついてはその保管営業所)、病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事に届け出て当該
職員の立会の下に行わなければならない。

(事故の届出)
第二十三条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の管理者又は覚せい剤研究者は、その所有し又
は管理する覚せい剤を喪失し、盗み取られ、又はその所在が不明となつたときは、すみやかにその覚
せい剤の品名及び数量その他事故の状況を明らかにするため必要な事項を、覚せい剤製造業者にあつ
てはその製造所(覚せい剤保管営業所において保管するものについてはその保管営業所)の所在地の
都道府県知事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関の管理者又は覚せい剤研究者にあつてはその
病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事にそれぞれ届け出なければならない。

(指定の失効の場合の措置義務)
第二十四条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定が効力を失つたとき
は(次条に規定する指定の申請をした場合にはその申請に対する拒否の処分があつたときとする。)
指定が効力を失つた日(次条に規定する指定の申請をした場合にはその申請に対する拒否の処分があ
つた日とする。以下本条において同じ。)から十五日以内に、覚せい剤製造業者であつた者はその製
造所(覚せい剤保管営業所において保管するものについてはその保管営業所)の所在地の都道府県知
事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関の開設者であつた者又は覚せい剤研究者であつた者はそ
の病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事にそれぞれ指定が効力を失つた際その者が
所有していた覚せい剤の品名及び数量を報告しなければならない。
2  前項の場合において、覚せい剤製造業者であつた者、覚せい剤施用機関の開設者であつた者又
は覚せい剤研究者であつた者は、指定が効力を失つた日から三十日以内に、その所有する覚せい剤を
覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者であるものに譲り渡し、且つ、譲り渡した
覚せい剤の品名及び数量並びに譲受人の氏名(法人にあつてはその名称)及び住所を覚せい剤製造業
者についてはその製造所(覚せい剤保管営業所において保管するものについてはその保管営業所)の
所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者についてはその
病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事にそれぞれ報告しなければならない。
3  前項の期限内に当該覚せい剤を譲り渡すことができなかつた場合には、覚せい剤製造業者であ
つた者、覚せい剤施用機関の開設者であつた者又は覚せい剤研究者であつた者は、すみやかに当該職
員の立会を求めその指示を受けて当該覚せい剤を処分しなければならない。
4  第一項の規定による報告、第二項の規定による譲渡及び報告並びに前項の規定による処分は、
覚せい剤製造業者であつた者、覚せい剤施用機関の開設者であつた者又は覚せい剤研究者であつた者
が、死亡した場合にはその相続人が、解散した場合にはその清算人又は合併後存続し若しくは合併に
より設立された法人がしなければならない。
5  前三項の場合においては、覚せい剤製造業者であつた者、覚せい剤施用機関の開設者であつた
者、覚せい剤研究者であつた者及びこれらの者の相続人、清算人又は合併後存続し若しくは合併によ
り設立された法人については、指定が効力を失つた日から同項の規定による譲渡又は処分をするまで
の間は、第十四条第一項(所持の禁止)の規定は、適用しない。この場合において、これらの者の業
務上の補助者については同条第二項(所持禁止の例外)第一号の規定を、郵便若しくは信書便又は物
の運送の業務に従事する者については同項第二号の規定を準用する。
6  第二項及び第四項の場合には、第十七条(譲渡及び譲受の制限及び禁止)及び第二十一条第二
項(証紙による封を施さない覚せい剤の譲渡及び譲受の禁止)の規定は適用しない。

(再指定の場合の特例)
第二十五条  覚せい剤製造業者であつた者、覚せい剤施用機関の開設者であつた者又は覚せい剤研
究者であつた者が第六条(指定の有効期間)に規定する指定の有効期間の満了前に、又は指定の有効
期間の満了後三十日以内に、更に覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者であるこ
との指定の申請をした場合には、その申請に対する厚生労働大臣又は都道府県知事の許否の処分があ
るまでは、それらの者及び当該覚せい剤施用機関の管理者であつた者については第十四条第一項(所
持の禁止)及び前条の規定は適用しない。

第二十六条  削除

(国庫に帰属した覚せい剤の処分)
第二十七条  厚生労働大臣は、法令の規定により国庫に帰属した覚せい剤について、この法律の目
的を達成するため必要な処分をすることができる。
   第五章 業務に関する記録及び報告


(帳簿)
第二十八条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の管理者及び覚せい剤研究者は、それぞれその
製造所若しくは覚せい剤保管営業所、病院若しくは診療所又は研究所ごとに帳簿を備え、左に掲げる
事項を記入しなければならない。
一  製造し、譲り渡し、譲り受け、保管換し、施用し、施用のため交付し、又は研究のため使用し
た覚せい剤の品名及び数量並びにその年月日
二  譲渡又は譲受の相手方の氏名(法人にあつてはその名称)及び住所並びに製造所若しくは覚せ
い剤保管営業所、覚せい剤施用機関又は研究所の名称及び所在場所
三  第二十三条(事故の届出)の規定により届出をした覚せい剤の品名及び数量
2  前項に規定する者は、同項の帳簿を最終の記入をした日から二年間保存しなければならない。

(覚せい剤製造業者の報告)
第二十九条  覚せい剤製造業者は、一月から三月まで、四月から六月まで、七月から九月まで及び
十月から十二月までの期間ごとに、左に掲げる事項をその期間の満了後十五日以内に、その製造所の
所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に報告しなければならない。
一  期初に所有した覚せい剤の品名、数量及び保管場所
二  その期間中に製造した覚せい剤の品名及び数量
三  その期間中に譲り渡した覚せい剤の品名及び数量
四  期末に所有した覚せい剤の品名、数量及び保管場所

(覚せい剤施用機関の管理者及び覚せい剤研究者の報告)
第三十条  覚せい剤施用機関の管理者又は覚せい剤研究者は、毎年十二月十五日までに、その指定
を受けた日(指定を受けた年の翌年及び第二十五条(再指定の場合の特例)の申請に対して指定のあ
つた年にあつては前年の十二月一日)からその年の十一月三十日までに譲り受け、施用し、施用のた
め交付し、又は研究のため使用し、若しくは製造した覚せい剤の品名及び数量並びにその年の十一月
三十日において管理し又は所有した覚せい剤の品名及び数量をその病院若しくは診療所又は研究所の
所在地の都道府県知事に報告しなければならない。
   第五章の二 覚せい剤原料に関する指定及び届出、制限及び禁止並びに取扱


(指定の要件)
第三十条の二  覚せい剤原料輸入業者若しくは覚せい剤原料輸出業者又は覚せい剤原料製造業者の
指定は業務所又は製造所ごとに厚生労働大臣が、覚せい剤原料取扱者又は覚せい剤原料研究者の指定
は業務所又は研究所ごとにその所在地の都道府県知事が、厚生労働省令の定めるところにより、次に
掲げる者のうち適当と認める者について行う。
一  覚せい剤原料輸入業者については、医薬品製造販売業者等その他覚せい剤原料を輸入すること
を業としようとする者又は業務のため覚せい剤原料の輸入を必要とする者
二  覚せい剤原料輸出業者については、薬事法第四条第一項 (薬局開設の許可)の規定により薬局
開設の許可を受けている者(以下「薬局開設者」という。)、医薬品製造販売業者等、同法第二十六
条第一項 (医薬品の一般販売業の許可)又は第二十八条第一項 (薬種商販売業の許可)の規定によ
り一般販売業又は薬種商販売業の許可を受けている者(以下この条において「医薬品販売業者」とい
う。)その他覚せい剤原料を輸出することを業としようとする者
三  覚せい剤原料製造業者については、医薬品製造販売業者等その他覚せい剤原料を製造すること
を業としようとする者又は業務のため覚せい剤原料の製造を必要とする者
四  覚せい剤原料取扱者については、薬局開設者、医薬品製造販売業者等、医薬品販売業者その他
覚せい剤原料を譲り渡すことを業としようとする者又は業務のため覚せい剤原料の使用を必要とする

五  覚せい剤原料研究者については、覚せい剤原料に関し相当の知識を持ち、かつ、研究上覚せい
剤原料の製造又は使用を必要とする者

(指定の取消し及び業務等の停止)
第三十条の三  覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、覚せい剤原料製造業者、覚せい剤
原料取扱者又は覚せい剤原料研究者がこの法律の規定、この法律の規定に基づく処分又は指定若しく
は許可に付した条件に違反したときは、厚生労働大臣は覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業
者又は覚せい剤原料製造業者について、都道府県知事は覚せい剤原料取扱者又は覚せい剤原料研究者
について、それぞれその指定を取り消し、又は期間を定めて、覚せい剤原料に関する業務若しくは研
究の停止を命ずることができる。
2  第八条第二項(聴聞等の方法の特例)の規定は、前項の規定による処分に関し準用する。

(業務の廃止等の届出)
第三十条の四  覚せい剤原料輸入業者がその業務所における覚せい剤原料の輸入の業務を廃止した
とき、覚せい剤原料輸出業者がその業務所における覚せい剤原料の輸出の業務を廃止したとき、覚せ
い剤原料製造業者がその製造所における覚せい剤原料の製造の業務を廃止したとき、覚せい剤原料取
扱者がその業務所における覚せい剤原料の譲渡若しくは使用に係る業務を廃止したとき、又は覚せい
剤原料研究者がその研究所における覚せい剤原料の製造若しくは使用を必要とする研究を廃止したと
きは、それぞれ、当該廃止の日から十五日以内に、覚せい剤原料輸入業者若しくは覚せい剤原料輸出
業者又は覚せい剤原料製造業者にあつては当該業務所又は製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生
労働大臣に、覚せい剤原料取扱者又は覚せい剤原料研究者にあつては当該業務所又は研究所の所在地
の都道府県知事に、指定証を添えてその旨を届け出なければならない。
2  前項の規定による届出は、覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、覚せい剤原料製造
業者、覚せい剤原料取扱者又は覚せい剤原料研究者が、死亡した場合にはその相続人が、解散した場
合にはその清算人又は合併後存続し若しくは合併により設立された法人がしなければならない。

(指定及び届出に関する準用規定)
第三十条の五  第四条から第七条まで(指定の申請手続、指定証、指定の有効期間、指定の失効)
及び第十条から第十二条まで(指定証の返納及び提出、指定証の再交付、氏名又は住所等の変更届)
の規定は、覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、覚せい剤原料製造業者、覚せい剤原料取
扱者及び覚せい剤原料研究者に関し準用する。この場合において、これらの規定中「覚せい剤製造業
者」とあるのは「覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者又は覚せい剤原料製造業者」と、「
覚せい剤施用機関」とあり(第十二条第二項の場合を除く。)、「覚せい剤施用機関の開設者」とあ
るのは「覚せい剤原料取扱者」と、「覚せい剤研究者」とあるのは「覚せい剤原料研究者」と、第四
条第一項、第五条第二項、第十条第一項及び第二項、第十一条並びに第十二条第一項中「製造所」と
あるのは「業務所又は製造所」と、第四条第二項、第十条第一項及び第二項並びに第十一条中「病院
若しくは診療所」とあり、第十二条第二項中「病院又は診療所」とあるのは「業務所」と、第五条第
一項中「当該製造業者」とあるのは「当該輸入業者、輸出業者又は製造業者」と、「当該施用機関の
開設者」とあるのは「当該取扱者」と、第六条中「その翌年」とあるのは「、その指定の日から四年
を経過した日の属する年」と、第七条中「第九条」とあり、第十条第一項中「前条」とあるのは「第
三十条の四」と、第十条第二項中「第八条第一項(指定の取消及び業務等の停止)若しくは薬事法第
七十五条第一項 (許可の取消し等)の規定」とあり、「第八条第一項の規定」とあるのは「第三十
条の三第一項の規定」と、「医療法第二十九条 (開設許可の取消及び閉鎖命令)の規定による閉鎖
命令の処分」とあるのは「第三十条の三第一項 の規定による業務停止の処分」と、第十条第三項中
「業務停止期間、閉鎖期間」とあるのは「業務停止期間」と、第十二条第二項中「覚せい剤施用機関
の名称」とあるのは「氏名(法人にあつてはその名称)若しくは住所又は業務所の名称」と読み替え
るものとする。

(輸入及び輸出の制限及び禁止)
第三十条の六  覚せい剤原料輸入業者が、厚生労働省令の定めるところにより厚生労働大臣の許可
を受けて、その業務のため覚せい剤原料を輸入する場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を輸入して
はならない。
2  覚せい剤原料輸出業者が、厚生労働省令の定めるところにより厚生労働大臣の許可を受けて、
その業務のため覚せい剤原料を輸出する場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を輸出してはならない

3  覚せい剤原料輸入業者又は覚せい剤原料輸出業者は、前二項の規定により覚せい剤原料の輸入
又は輸出の許可を受けようとするときは、厚生労働省令の定めるところにより、その業務所の所在地
の都道府県知事を経て厚生労働大臣に申請書を出さなければならない。

(輸出の際の表示)
第三十条の六の二  覚せい剤原料輸出業者は、覚せい剤原料を輸出するときは、その品名及び数量
について虚偽の表示をしてはならない。

(所持の禁止)
第三十条の七  次の各号に掲げる場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を所持してはならない。
一  覚せい剤原料輸入業者がその業務のため覚せい剤原料を所持する場合
二  覚せい剤原料輸出業者がその業務のため覚せい剤原料を所持する場合
三  覚せい剤原料製造業者又は覚せい剤製造業者がその業務のため覚せい剤原料を所持する場合
四  覚せい剤原料取扱者がその業務のため覚せい剤原料を所持する場合
五  覚せい剤原料研究者又は覚せい剤研究者が研究のため覚せい剤原料を所持する場合
六  病院若しくは診療所の開設者、医療法第五条第一項 (往診医師等に関する特例)に規定する医
師若しくは歯科医師(以下「往診医師等」という。)又は飼育動物診療施設(獣医療法 (平成四年
法律第四十六号)第二条第二項 に規定する診療施設をいい、往診のみによつて獣医師に飼育動物の
診療業務を行わせる者の住所を含む。以下同じ。)の開設者(往診のみによつて飼育動物の診療業務
を自ら行う獣医師を含む。以下同じ。)がその業務のため医薬品である覚せい剤原料を所持する場合

七  薬局開設者が医師、歯科医師又は獣医師の処方せんにより薬剤師が調剤した医薬品である覚せ
い剤原料及び当該調剤のために使用する医薬品である覚せい剤原料を所持する場合
八  薬局、病院若しくは診療所において調剤に従事する薬剤師、病院若しくは診療所の管理者、病
院若しくは診療所において診療に従事する医師若しくは歯科医師又は獣医療法第五条第二項 (同法
第七条第二項 において準用する場合を含む。)に規定する管理者(以下「獣医師管理者」という。
)若しくは飼育動物(同法第二条第一項 に規定する飼育動物をいう。以下同じ。)の診療に従事す
る獣医師(飼育動物診療施設の開設者である獣医師及び飼育動物診療施設の開設者に使用されている
獣医師に限る。以下同じ。)がその業務のため医薬品である覚せい剤原料を所持する場合
九  前各号に規定する者の業務上の補助者がその業務のため覚せい剤原料を所持する場合
十  郵便若しくは信書便又は物の運送の業務に従事する者がその業務を行う必要上覚せい剤原料を
所持する場合
十一  病院若しくは診療所において診療に従事する医師若しくは歯科医師、往診医師等又は飼育動
物の診療に従事する獣医師から施用のため医薬品である覚せい剤原料の交付を受けた者が当該覚せい
剤原料を所持する場合及び当該交付を受ける者の看護に当たる者がその者のため当該覚せい剤原料を
所持する場合
十二  医師、歯科医師又は獣医師の処方せんの交付を受けた者が当該処方せんにより薬剤師が調剤
した医薬品である覚せい剤原料を所持する場合及び当該交付を受ける者の看護に当る者が、その者の
ため、当該処方せんにより薬剤師が調剤した医薬品である覚せい剤原料を所持する場合
十三  法令に基いてする行為につき覚せい剤原料を所持する場合

(製造の禁止)
第三十条の八  次の各号に掲げる場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を製造してはならない。
一  覚せい剤原料製造業者又は覚せい剤製造業者がその業務のため覚せい剤原料を製造する場合
二  覚せい剤原料研究者又は覚せい剤研究者が研究のため覚せい剤原料を製造する場合

(譲渡及び譲受の制限及び禁止)
第三十条の九  次の各号に掲げる場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を譲り渡し、又は譲り受け
てはならない。
一  第三十条の七(所持の禁止)第一号から第五号までに規定する者が、その業務又は研究のため
、その相互の間において、覚せい剤原料を譲り渡し、又は譲り受ける場合
二  第三十条の七第六号又は第七号に規定する者が、その業務のため、同条第一号又は第三号から
第五号までに規定する者から医薬品である覚せい剤原料を譲り受ける場合
三  病院若しくは診療所において診療に従事する医師若しくは歯科医師、往診医師等又は飼育動物
の診療に従事する獣医師が施用のため医薬品である覚せい剤原料を交付する場合及び薬局開設者又は
病院若しくは診療所の開設者が医師、歯科医師又は獣医師の処方せんにより薬剤師が調剤した医薬品
である覚せい剤原料を当該処方せんを所持する者に譲り渡す場合
四  覚せい剤原料輸入業者又は覚せい剤原料輸出業者が、第三十条の六(輸入及び輸出の制限及び
禁止)第一項又は第二項の規定による厚生労働大臣の許可を受けて、その業務のため、覚せい剤原料
を輸入し、又は輸出する場合
五  法令による職務の執行につき覚せい剤原料を譲り渡し、又は譲り受ける場合

(譲渡証及び譲受証)
第三十条の十  覚せい剤原料を譲り渡し、又は譲り受ける場合(前条第三号及び第四号の場合を除
く。)には、譲渡人は厚生労働省令で定めるところにより作成した譲渡証を、譲受人は厚生労働省令
で定めるところにより作成した譲受証を相手方に交付しなければならない。
2  前項の譲受人は、同項の規定による譲受証の交付に代えて、政令で定めるところにより、当該
相手方の承諾を得て、当該譲受証に記載すべき事項を電子情報処理組織を使用する方法その他の情報
通信の技術を利用する方法であつて厚生労働省令で定めるものにより提供することができる。この場
合において、当該譲受人は、当該譲受証を交付したものとみなす。
3  第一項の譲受証若しくは譲渡証又は前項前段に規定する方法が行われる場合に当該方法におい
て作られる電磁的記録は、当該交付又は提供を受けた者において、当該覚せい剤原料の譲受又は譲渡
の日から二年間、保存しなければならない。

(使用の禁止)
第三十条の十一  次の各号に掲げる場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を使用してはならない。
一  第三十条の七(所持の禁止)第三号から第五号までに規定する者がその業務又は研究のため使
用する場合
二  往診医師等及び第三十条の七第八号に規定する者が、その業務のため、医薬品である覚せい剤
原料を施用し、又は調剤のため使用する場合
三  病院若しくは診療所において診療に従事する医師若しくは歯科医師、往診医師等又は飼育動物
の診療に従事する獣医師から施用のため医薬品である覚せい剤原料の交付を受けた者が当該覚せい剤
原料を施用する場合及び医師、歯科医師又は獣医師の処方せんの交付を受けた者が当該処方せんによ
り薬剤師が調剤した医薬品である覚せい剤原料を薬局開設者又は病院若しくは診療所の開設者から譲
り受けて施用する場合
四  法令に基いてする行為につき使用する場合

(保管)
第三十条の十二  第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者(病院又は診療
所にあつてはその管理者とし、飼育動物診療施設にあつてはその獣医師管理者とする。以下第三十条
の十四において同じ。)は、その所有し、又は所持する覚せい剤原料をそれぞれ次に掲げる場所にお
いて保管しなければならない。
一  覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、覚せい剤原料製造業者又は覚せい剤製造業者
にあつては、その業務所若しくは製造所又は厚生労働省令の定めるところによりあらかじめ都道府県
知事を経て厚生労働大臣に届け出た場所
二  覚せい剤原料取扱者にあつては、その業務所又は厚生労働省令の定めるところによりあらかじ
め都道府県知事に届け出た場所
三  覚せい剤原料研究者又は覚せい剤研究者にあつては、その研究所
四  薬局開設者にあつては、その薬局
五  病院又は診療所の管理者にあつてはその病院又は診療所、往診医師等にあつてはその住所
六  飼育動物診療施設の獣医師管理者にあつてはその施設、往診のみによつて飼育動物の診療業務
を自ら行う獣医師にあつてはその住所
2  前項の保管は、かぎをかけた場所において行なわなければならない。

(廃棄)
第三十条の十三  第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者は、その所有す
る覚せい剤原料を廃棄しようとするときは、当該覚せい剤原料の保管場所の所在地の都道府県知事に
届け出て当該職員の立会の下に行なわなければならない。

(事故の届出)
第三十条の十四  第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者は、その所有し
、又は所持する覚せい剤原料を喪失し、盗み取られ、又はその所在が不明となつたときは、すみやか
にその覚せい剤原料の品名及び数量その他事故の状況を明らかにするため必要な事項を、同条第一号
から第三号までに規定する者にあつては当該覚せい剤原料の保管場所の所在地の都道府県知事を経て
厚生労働大臣に、その他の者にあつては当該覚せい剤原料の保管場所の所在地の都道府県知事に届け
出なければならない。

(指定の失効等の場合の措置義務)
第三十条の十五  第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者(国又は地方公
共団体の開設する病院又は診療所にあつては、その管理者とし、管理者がない場合には開設者の指定
する職員とし、国又は地方公共団体の開設する飼育動物診療施設にあつてはその獣医師管理者とする
。)は、次に掲げる場合においては、その事由の生じた日から十五日以内に、同条第一号から第三号
までに規定する者にあつては当該覚せい剤原料の保管場所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大
臣に、その他の者にあつては当該覚せい剤原料の保管場所の所在地の都道府県知事に当該事由が生じ
た際その者が所有し、又は所持していた覚せい剤原料の品名及び数量を報告しなければならない。
一  覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、覚せい剤原料製造業者、覚せい剤製造業者、
覚せい剤原料取扱者、覚せい剤原料研究者又は覚せい剤研究者の指定が効力を失つたとき(第二十五
条(再指定の場合の特例)(次条第一項において準用する場合を含む。)に規定する指定の申請をし
た場合にはその申請に対する拒否の処分があつたとき。)。
二  薬局開設者がその薬局を廃止したとき、その許可の有効期間が満了してその更新を受けなかつ
たとき、又は薬事法第七十五条第一項 (許可の取消し等)の規定によりその許可を取り消されたと
き。
三  病院若しくは診療所の開設者がその病院若しくは診療所を廃止し、若しくは医療法第二十九条
第一項 (開設許可の取消及び閉鎖命令)の規定によりその病院若しくは診療所の開設の許可を取り
消されたとき、又は往診医師等がその診療を廃止したとき。
四  飼育動物診療施設の開設者がその施設又は飼育動物の診療業務を廃止したとき。
2  前項の場合において、当該報告をしなければならない者は、同項各号に掲げる事由が生じた日
から三十日以内に、その所有し、又は所持する覚せい剤原料を第三十条の七第一号から第七号までに
規定する者に譲り渡し、かつ、譲り渡した覚せい剤原料の品名及び数量並びに譲受人の氏名(法人に
あつてはその名称)及び住所を、前項に規定する区分に従い都道府県知事を経て厚生労働大臣に又は
都道府県知事に、報告しなければならない。
3  前項に規定する者が同項の期間内に当該覚せい剤原料を譲り渡すことができなかつた場合には
、その者は、すみやかに当該職員の立会を求めその指示を受けて当該覚せい剤原料につき廃棄その他
の処分をしなければならない。
4  第二十四条第四項(指定の失効の場合の措置義務)の規定は、第一項第三号又は第四号の場合
において病院若しくは診療所又は飼育動物診療施設の開設者が国又は地方公共団体である場合を除い
て、前三項の規定による報告及び譲渡、廃棄その他の処分につき、前三項の規定により報告及び譲渡
、廃棄その他の処分をしなければならない者に関し準用する。
5  前三項の場合においては、第二項又は第三項の規定により覚せい剤原料の譲渡、廃棄その他の
処分をしなければならない者及びこれらの者の相続人、清算人又は合併後存続し、若しくは合併によ
り設立された法人並びにこれらの者の業務上の補助者については、第一項各号に掲げる事由の生じた
日から前三項の規定による譲渡、廃棄その他の処分をするまでの間は、第三十条の七の規定は、適用
しない。
6  第二項及び第四項の場合には、第三十条の九(譲渡及び譲受の制限及び禁止)の規定は、適用
しない。

(準用規定)
第三十条の十六  第二十五条(再指定の場合の特例)の規定は、覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤
原料輸出業者、覚せい剤原料製造業者、覚せい剤原料取扱者及び覚せい剤原料研究者に関し準用する
。この場合において「覚せい剤製造業者であつた者」とあるのは「覚せい剤原料輸入業者であつた者
、覚せい剤原料輸出業者であつた者、覚せい剤原料製造業者であつた者」と、「覚せい剤施用機関の
開設者」とあるのは「覚せい剤原料取扱者」と、「覚せい剤研究者」とあるのは「覚せい剤原料研究
者」と、「第六条」とあるのは「第三十条の五(指定及び届出に関する準用規定)において準用する
第六条」と、「覚せい剤製造業者、」とあるのは「覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、
覚せい剤原料製造業者、」と、「覚せい剤施用機関又は」とあるのは「覚せい剤原料取扱者又は」と
、「それらの者及び当該覚せい剤施用機関の管理者であつた者については第十四条第一項」とあるの
は「それらの者及びその業務上の補助者については第三十条の七」と読み替えるものとする。
2  第二十七条(国庫に帰属した覚せい剤の処分)の規定は、覚せい剤原料に関し準用する。

(帳簿)
第三十条の十七  第三十条の七(所持の禁止)第一号又は第二号に規定する者は、それぞれその業
務所ごとに帳簿を備え、次に掲げる事項を記入しなければならない。
一  輸入し、輸出し、譲り渡し、又は譲り受けた覚せい剤原料の品名及び数量並びにその年月日
二  覚せい剤原料の輸入又は輸出の相手方の氏名又は名称及び住所
三  第三十条の十四(事故の届出)の規定により届出をした覚せい剤原料の品名及び数量
2  第三十条の七第三号から第五号までに規定する者は、それぞれその業務所、製造所又は研究所
ごとに帳簿を備え、次に掲げる事項を記入しなければならない。
一  製造し、譲り渡し、譲り受け、又は業務若しくは研究のため使用した覚せい剤原料の品名及び
数量並びにその年月日
二  第三十条の十四の規定により届出をした覚せい剤原料の品名及び数量
3  前二項に規定する者は、前二項の帳簿を最終の記入をした日から二年間保存しなければならな
い。
   第六章 監督


(報告の徴収)
第三十一条  厚生労働大臣又は都道府県知事は、覚せい剤又は覚せい剤原料の取締り上必要がある
ときは、覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者若しくは管理者若しくは覚せい剤研究者又は
第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者(病院又は診療所にあつてはその管
理者を、飼育動物診療施設にあつてはその獣医師管理者を含む。)その他の関係者について必要な報
告を徴することができる。

(立入検査、収去及び質問)
第三十二条  厚生労働大臣又は都道府県知事は、覚せい剤の取締り上必要があるときは、当該職員
をして覚せい剤製造業者の製造所若しくは覚せい剤保管営業所、覚せい剤施用機関である病院若しく
は診療所、覚せい剤研究者の研究所その他覚せい剤に関係ある場所に立ち入らせ、帳簿その他の物件
を検査させ、覚せい剤若しくは覚せい剤であることの疑いのある物を試験のため必要な最小分量に限
り収去し、又は覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者若しくは管理者、覚せい剤施用機関に
おいて診療に従事する医師、覚せい剤研究者その他の関係者について質問をさせることができる。
2  厚生労働大臣又は都道府県知事は、覚せい剤原料の取締上必要があるときは、当該職員をして
第三十条の十二(保管)各号に規定する者の当該各号に規定する場所(往診医師等及び往診のみによ
つて飼育動物の診療業務を自ら行う獣医師の住所を除く。)に立ち入らせ、帳簿その他の物件を検査
させ、覚せい剤原料若しくは覚せい剤原料であることの疑いのある物を試験のため必要な最小分量に
限り収去し、又は第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者その他の関係者に
ついて質問をさせることができる。
3  前二項の規定は、犯罪捜査のために認められたものと解してはならない。

(覚せい剤監視員)
第三十三条  第二十二条の二(廃棄)、第二十四条第三項(指定失効の際に所有していた覚せい剤
の処分)、第三十条の十三(廃棄)、第三十条の十五第三項(指定失効等の際に所有していた覚せい
剤原料の処分)並びに前条第一項及び第二項に規定する当該職員の職権は、次の各号に掲げる者が行
なう。
一  麻薬取締官又は薬事監視員のうちから厚生労働大臣があらかじめ指定する者
二  麻薬取締員又は薬事監視員のうちから都道府県知事があらかじめ指定する者
2  前項第一号又は第二号の規定により指定された者は、覚せい剤監視員と称する。
3  覚せい剤監視員は、第二十二条の二若しくは第二十四条第三項の規定による覚せい剤の処分若
しくは第三十条の十三若しくは第三十条の十五第三項の規定による覚せい剤原料の処分に立ち会う場
合又は前条第一項若しくは第二項の規定により立ち入り、検査し、収去し、若しくは質問する場合に
は、その身分を示す証票を携帯し、関係人の請求があつたときは、これを呈示しなければならない。


(都道府県知事の意見具申)
第三十四条  都道府県知事は、覚せい剤製造業者又は覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業
者若しくは覚せい剤原料製造業者について第八条第一項又は第三十条の三第一項(指定の取消及び業
務等の停止)に規定する処分を必要と認めるときは、その旨を厚生労働大臣に具申しなければならな
い。
   第七章 雑則


(指定又は許可の条件)
第三十四条の二  この法律に規定する指定又は許可には、条件を付し、及びこれを変更することが
できる。
2  前項の条件は、覚せい剤又は覚せい剤原料の濫用による保健衛生上の危害の発生を防止するた
め必要な最小限度のものに限り、かつ、指定又は許可を受ける者に対し不当な義務を課することとな
らないものでなければならない。

(犯罪鑑識用覚せい剤等に関する適用除外)
第三十四条の三  厚生労働大臣は、この法律の規定にかかわらず、覚せい剤又は覚せい剤原料に関
する犯罪鑑識の用に供する覚せい剤又は覚せい剤原料を輸入し、製造し、又は譲り受けることができ
る。
2  厚生労働大臣は、前項の規定により輸入し、製造し、又は譲り受けた覚せい剤又は覚せい剤原
料を、覚せい剤又は覚せい剤原料に関する犯罪鑑識を行う国又は都道府県の機関に交付するものとす
る。
3  前項の規定により厚生労働大臣から覚せい剤又は覚せい剤原料の交付を受けた機関の長は、帳
簿を備え、これに覚せい剤又は覚せい剤原料に関する犯罪鑑識のため使用した覚せい剤又は覚せい剤
原料の品名及び数量並びにその年月日その他厚生労働省令で定める事項を記載しなければならない。

4  厚生労働大臣は、外国政府から覚せい剤又は覚せい剤原料に関する犯罪鑑識の用に供する覚せ
い剤又は覚せい剤原料を輸入したい旨の要請があつたときは、この法律の規定にかかわらず、第一項
の規定により輸入し、製造し、若しくは譲り受けた覚せい剤若しくは覚せい剤原料又は法令の規定に
より国庫に帰属した覚せい剤若しくは覚せい剤原料を、当該外国政府に輸出することができる。

(国又は都道府県の開設する覚せい剤施用機関の指定手続)
第三十五条  厚生労働大臣は、国の開設する病院又は診療所について、第三条第一項(指定の要件
)中指定権者に関する部分の規定及び第四条第二項(指定の申請手続)の規定にかかわらず、主務大
臣と協議の上覚せい剤施用機関の指定を行うことができる。
2  都道府県知事は、都道府県の開設する病院又は診療所について、第四条第二項の規定にかかわ
らず、覚せい剤施用機関の指定を行うことができる。
3  厚生労働大臣は、第一項の規定により国の開設する病院又は診療所について覚せい剤施用機関
の指定を行つたときは、厚生労働省令の定めるところにより、指定証をその所在地の都道府県知事を
経て、当該施用機関の管理者に交付するものとする。

(国又は地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関における届出等の義務者の変更)
第三十六条  国又は地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関については左の各号に掲げる届出、
指定証の返納及び報告は、当該施用機関の管理者(管理者がない場合には開設者の指定する職員)が
、国の開設する覚せい剤施用機関にあつてはその病院又は診療所の所在地の都道府県知事を経て厚生
労働大臣に、地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関にあつてはその病院又は診療所の所在地の都
道府県知事に対してしなければならない。
一  第九条第二項(診療廃止等の届出)の規定による届出
二  第十条第一項(指定失効の場合における指定証の返納)の規定による指定証の返納
三  第十一条第二項(再交付申請後発見した旧指定証の返納)の規定による旧指定証の返納
四  第十二条第二項(名称変更の届出)の規定による届出
五  第二十四条第一項(指定失効の際に所有していた覚せい剤の譲渡及びその報告)及び第二項(
指定失効の際に所有していた覚せい剤の品名及び数量の報告)の規定による報告
2  国又は地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関については、第二十四条第二項(指定失効の
際に所有していた覚せい剤の譲渡及びその報告)又は第三項(指定失効の際に所有していた覚せい剤
の処分)の規定による覚せい剤の譲渡又は処分は、当該施用機関の管理者(管理者がない場合には開
設者の指定する職員)がしなければならない。
3  前項の場合には、第二十四条第五項(所持禁止の例外)及び第六項(譲渡及び譲受の制限及び
禁止の例外)の規定を準用する。

(国の開設する覚せい剤施用機関の特例の委任)
第三十七条  この法律に定めるものの外、国の開設する覚せい剤施用機関にこの法律の規定を適用
するについて必要な特例は、厚生労働省令で定める。

(手数料)
第三十八条  次の各号に掲げる者は、それぞれ当該各号の申請に対する国の審査に要する実費を勘
案して政令で定める額の手数料を国庫に納めなければならない。
一  覚せい剤製造業者の指定の申請をする者
二  覚せい剤原料輸入業者の指定の申請をする者
三  覚せい剤原料輸出業者の指定の申請をする者
四  覚せい剤原料製造業者の指定の申請をする者
五  覚せい剤製造業者、覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者又は覚せい剤原料製造業者
の指定証の再交付の申請をする者

(証紙の代価)
第三十九条  第二十一条第一項(製造した覚せい剤の証紙による封入)に規定する証紙を必要とす
る者は、国庫に、代価として、実費の範囲内において厚生労働省令で定める額を支払わなければなら
ない。

(経由庁がある場合の期限の特例)
第四十条  この法律の規定により都道府県知事を経て厚生労働大臣に対してする届出、指定証の返
納若しくは提出又は報告については、当該規定に定める期限内に都道府県知事に対して届出書、指定
証又は報告書が提出されたときは、それらの行為は所定の期限内になされたものとする。

(事務の区分)
第四十条の二  第四条第一項(指定の申請に係る経由)(第三十条の五において準用する場合を含
む。)、第五条第二項(指定証の交付に係る経由)(第三十条の五において準用する場合を含む。)
、第九条第一項(業務の廃止等の届出に係る経由)、第十条第一項(指定証の返納に係る経由)及び
第二項(指定証の提出に係る経由)(覚せい剤製造業者に係る部分に限るものとし、これらの規定を
第三十条の五において準用する場合を含む。)、第十一条第一項(指定証の再交付に係る経由)及び
第二項(旧指定証の返納に係る経由)(覚せい剤製造業者に係る部分に限るものとし、これらの規定
を第三十条の五において準用する場合を含む。)、第十二条第一項(氏名又は住所等の変更届に係る
経由)(第三十条の五において準用する場合を含む。)、第十五条第二項(製造許可申請に係る経由
)、第十七条第五項(譲渡又は譲受許可申請に係る経由)、第二十条第六項(施用又は交付の許可申
請に係る経由)、第二十二条第一項(保管営業所の届出に係る経由)、第二十二条の二(廃棄)、第
二十三条(事故の届出)、第二十四条第一項(指定失効の際に所有していた覚せい剤の品名及び数量
の報告)及び第二項(指定失効の際に所有していた覚せい剤の譲渡及びその報告)、第二十九条(覚
せい剤製造業者の報告)、第三十条(覚せい剤の施用機関の管理者及び覚せい剤研究者の報告)、第
三十条の四第一項(覚せい剤原料輸入業者等の業務の廃止等の届出に係る経由)(覚せい剤原料輸入
業者若しくは覚せい剤原料輸出業者又は覚せい剤原料製造業者に係る部分に限る。)、第三十条の六
第三項(覚せい剤原料の輸入及び輸出の許可申請に係る経由)、第三十条の十二第一項第一号(覚せ
い剤原料の保管場所の届出に係る経由)及び第二号(覚せい剤原料の保管場所の届出)、第三十条の
十三(覚せい剤原料の廃棄)、第三十条の十四(覚せい剤原料の事故の届出)、第三十条の十五第一
項(指定失効等の際に所有し又は所持していた覚せい剤原料の品名及び数量の報告)及び第二項(指
定失効等の際に所有し又は所持していた覚せい剤原料の譲渡及びその報告)、第三十一条(報告の徴
収)、第三十二条第一項(覚せい剤に係る立入検査、収去及び質問)及び第二項(覚せい剤原料に係
る立入検査、収去及び質問)、第三十五条第三項(国の開設する覚せい剤施用機関に対する指定証の
交付に係る経由)並びに第三十六条第一項(国の開設する覚せい剤施用機関における届出等に係る経
由)の規定により都道府県が処理することとされている事務は、地方自治法 (昭和二十二年法律第
六十七号)第二条第九項第一号 に規定する第一号 法定受託事務とする。

(権限の委任)
第四十条の三  この法律に規定する厚生労働大臣の権限は、厚生労働省令で定めるところにより、
地方厚生局長に委任することができる。
2  前項の規定により地方厚生局長に委任された権限は、厚生労働省令で定めるところにより、地
方厚生支局長又は地方麻薬取締支所の長に委任することができる。

(経過措置)
第四十条の四  この法律に基づき政令を制定し、又は改廃する場合においては、その政令で、その
制定又は改廃に伴い合理的に必要と判断される範囲内において所要の経過措置(罰則に関する経過措
置を含む。)を定めることができる。
   第八章 罰則


(刑罰)
第四十一条  覚せい剤を、みだりに、本邦若しくは外国に輸入し、本邦若しくは外国から輸出し、
又は製造した者(第四十一条の五第一項第二号に該当する者を除く。)は、一年以上の有期懲役に処
する。
2  営利の目的で前項の罪を犯した者は、無期若しくは三年以上の懲役に処し、又は情状により無
期若しくは三年以上の懲役及び一千万円以下の罰金に処する。
3  前二項の未遂罪は、罰する。

第四十一条の二  覚せい剤を、みだりに、所持し、譲り渡し、又は譲り受けた者(第四十二条第五
号に該当する者を除く。)は、十年以下の懲役に処する。
2  営利の目的で前項の罪を犯した者は、一年以上の有期懲役に処し、又は情状により一年以上の
有期懲役及び五百万円以下の罰金に処する。
3  前二項の未遂罪は、罰する。

第四十一条の三  次の各号の一に該当する者は、十年以下の懲役に処する。
一  第十九条(使用の禁止)の規定に違反した者
二  第二十条第二項又は第三項(他人の診療以外の目的でする施用等の制限又は中毒の緩和若しく
は治療のための施用等の制限)の規定に違反した者
三  第三十条の六(輸入及び輸出の制限及び禁止)の規定に違反した者
四  第三十条の八(製造の禁止)の規定に違反した者
2  営利の目的で前項の違反行為をした者は、一年以上の有期懲役に処し、又は情状により一年以
上の有期懲役及び五百万円以下の罰金に処する。
3  前二項の未遂罪は、罰する。

第四十一条の四  次の各号の一に該当する者は、七年以下の懲役に処する。
一  第二十条第一項(管理外覚せい剤の施用等の制限)の規定に違反した者
二  第二十条第五項(覚せい剤研究者についての施用等の制限)の規定に違反した者
三  第三十条の七(所持の禁止)の規定に違反した者
四  第三十条の九(譲渡及び譲受の制限及び禁止)の規定に違反した者
五  第三十条の十一(使用の禁止)の規定に違反した者
2  営利の目的で前項第二号から第五号までの違反行為をした者は、十年以下の懲役に処し、又は
情状により十年以下の懲役及び三百万円以下の罰金に処する。
3  第一項第二号から第五号まで及び前項(第一項第二号から第五号までに係る部分に限る。)の
未遂罪は、罰する。

第四十一条の五  次の各号の一に該当する者は、三年以下の懲役若しくは五十万円以下の罰金に処
し、又はこれを併科する。
一  第八条第一項(指定の取消及び業務等の停止)の規定による業務又は研究の停止の命令に違反
した者
二  第十五条第四項(製造の制限)の規定に違反した者
三  第二十条の二(広告の制限)の規定に違反した者
四  第三十条の三第一項(指定の取消及び業務等の停止)の規定による業務又は研究の停止の命令
に違反した者
2  前項第二号の未遂罪は、罰する。

第四十一条の六  第四十一条第一項又は第二項の罪を犯す目的でその予備をした者は、五年以下の
懲役に処する。

第四十一条の七  第四十一条の三第一項第三号若しくは第四号又は第二項(同条第一項第三号又は
第四号に係る部分に限る。)の罪を犯す目的でその予備をした者は、五年以下の懲役に処する。

第四十一条の八  第四十一条から前条までの罪に係る覚せい剤又は覚せい剤原料で、犯人が所有し
、又は所持するものは、没収する。ただし、犯人以外の所有に係るときは、没収しないことができる

2  前項に規定する罪(第四十一条の三から第四十一条の五まで及び前条の罪を除く。)の実行に
関し、覚せい剤の運搬の用に供した艦船、航空機又は車両は、没収することができる。

第四十一条の九  情を知つて、第四十一条第一項又は第二項の罪に当たる行為に要する資金、土地
、建物、艦船、航空機、車両、設備、機械、器具又は原材料(覚せい剤原料を除く。)を提供し、又
は運搬した者は、五年以下の懲役に処する。

第四十一条の十  情を知つて、第四十一条の三第一項第三号若しくは第四号又は第二項(同条第一
項第三号又は第四号に係る部分に限る。)の罪に当たる行為に要する資金、土地、建物、艦船、航空
機、車両、設備、機械、器具又は原材料を提供し、又は運搬した者は、五年以下の懲役に処する。

第四十一条の十一  第四十一条の二の罪に当たる覚せい剤の譲渡しと譲受けとの周旋をした者は、
三年以下の懲役に処する。

第四十一条の十二  第四十一条、第四十一条の二、第四十一条の六、第四十一条の九及び前条の罪
は、刑法第二条 の例に従う。

第四十一条の十三  第三十条の九(譲渡及び譲受の制限及び禁止)の規定により禁止される覚せい
剤原料の譲渡しと譲受けとの周旋をした者は、三年以下の懲役に処する。

第四十二条  次の各号の一に該当する者は、一年以下の懲役若しくは二十万円以下の罰金に処し、
又はこれを併科する。
一  第五条第三項(指定証の譲渡及び貸与の禁止)の規定に違反した者
二  第十六条(覚せい剤施用機関の管理者)の規定に違反した者
三  第十八条第一項(譲渡証及び譲受証の交付)の規定に違反して譲渡証若しくは譲受証を交付せ
ず、又はこれに虚偽の記載をし、若しくは同条第三項(譲渡証及び譲受証並びに電磁的記録の保存)
に規定する電磁的記録に虚偽の記録をした者
四  第十八条第四項(譲渡証及び譲受証並びに電磁的記録の譲渡の禁止)の規定に違反した者
五  第二十一条第一項(証紙による封入)又は第二項(証紙による封を施さない覚せい剤の譲渡及
び譲受の禁止)の規定に違反した者
六  第二十二条(保管及び保管換)の規定に違反した者
七  第二十二条の二(廃棄)の規定に違反した者
八  第二十三条(事故の届出)の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者
九  第二十四条第一項(指定失効の際に所有していた覚せい剤の品名及び数量の報告)、第二項(
指定失効の際に所有していた覚せい剤の譲渡及びその報告)若しくは第四項(死亡又は解散の場合に
おける報告義務の転移)の規定又は同条第一項及び第二項に関する第三十六条第一項(国又は地方公
共団体の開設する覚せい剤施用機関における届出等の義務者の変更)の規定による報告をせず、又は
虚偽の報告をした者
十  第二十四条第三項(指定失効の際に所有していた覚せい剤の処分)若しくは第四項(死亡若し
くは解散の場合における譲渡及び処分義務の転移)の規定又は同条第三項に関する第三十六条第二項
(国又は地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関における処分の義務者の変更)の規定に違反した

十一  第二十八条第一項(帳簿の備付け及び記入)の規定による帳簿の備付けをせず、又は帳簿の
記入をせず、若しくは虚偽の記入をした者
十二  第二十九条(覚せい剤製造業者の報告)の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者
十三  第三十条(覚せい剤施用機関の管理者及び覚せい剤研究者の報告)の規定による報告をせず
、又は虚偽の報告をした者
十四  第三十条の五(指定及び届出に関する準用規定)において準用する第五条第三項の規定に違
反した者
十五  第三十条の六の二(輸出の際の表示)の規定に違反した者
十六  第三十条の十第一項(譲渡証及び譲受証の交付)の規定に違反して譲渡証若しくは譲受証を
交付せず、又はこれに虚偽の記載をし、若しくは同条第三項(譲渡証及び譲受証並びに電磁的記録の
保存)に規定する電磁的記録に虚偽の記録をした者
十七  第三十条の十二 (保管)の規定に違反した者
十八  第三十条の十三 (廃棄)の規定に違反した者
十九  第三十条の十四(事故の届出)の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者
二十  第三十条の十五第一項(指定失効等の際に所有し又は所持していた覚せい剤原料の品名及び
数量の報告)若しくは第二項(指定失効等の際に所有し又は所持していた覚せい剤原料の譲渡及びそ
の報告)又は同条第四項において準用する第二十四条第四項(死亡又は解散の場合における報告義務
の転移)の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者
二十一  第三十条の十五第三項(指定失効等の際に所有し又は所持していた覚せい剤原料の廃棄そ
の他の処分)の規定又は同条第四項において準用する第二十四条第四項(死亡又は解散の場合におけ
る処分義務の転移)の規定に違反した者
二十二  第三十条の十七第一項又は第二項(帳簿の備付け及び記入)の規定による帳簿の備付けを
せず、又は帳簿の記入をせず、若しくは虚偽の記入をした者

第四十二条の二  次の各号の一に該当する者は、二十万円以下の罰金に処する。
一  第九条(業務の廃止等の届出)又は同条第二項に関する第三十六条第一項(国又は地方公共団
体の開設する覚せい剤施用機関における届出等の義務者の変更)の規定に違反した者
二  第十八条第三項(譲渡証及び譲受証並びに電磁的記録の保存)の規定に違反した者
三  第二十八条第二項(帳簿の保存)の規定に違反した者
四  第三十条の四(業務の廃止等の届出)の規定に違反した者
五  第三十条の十第三項(譲渡証及び譲受証並びに電磁的記録の保存)の規定に違反した者
六  第三十条の十七第三項(帳簿の保存)の規定に違反した者
七  第三十一条(報告の徴収)の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者
八  第三十二条第一項又は第二項(立入検査、収去及び質問)の規定による立入検査若しくは収去
を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対して答弁をせず、若しくは虚偽の陳述をした者

(行政罰)
第四十三条  次の各号の一に該当する者(法人であるときはその代表者)は、十万円以下の過料に
処する。
一  第十条第一項(指定証の返納)若しくは第二項(指定証の提出)又は同条第一項に関する第三
十六条第一項(国又は地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関における届出等の義務者の変更)の
規定に違反した者
二  第十一条第二項(旧指定証の返納)又は同条同項に関する第三十六条第一項の規定に違反した

三  第十二条(氏名又は住所等の変更届)又は同条第二項に関する第三十六条第一項の規定に違反
した者
四  第二十条第四項(同条第六項で準用する場合を含む。)(施用のための交付の手続)の規定に
違反した者
五  第三十条の五(指定及び届出に関する準用規定)において準用する第十条第一項又は第二項の
規定に違反した者
六  第三十条の五において準用する第十一条第二項の規定に違反した者
七  第三十条の五において準用する第十二条の規定に違反した者

(両罰規定)
第四十四条  法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者がその法人又は人
の業務に関して第四十一条第二項若しくは第三項、第四十一条の二第二項若しくは第三項の罪を犯し
、又は第四十一条の三第二項若しくは第三項、第四十一条の四第二項若しくは第三項、第四十一条の
五、第四十二条若しくは第四十二条の二の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又
は人に対しても各本条の罰金刑を科する。

   附 則 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して三十日を経過した日から、施行する。

   附 則 (昭和二九年六月一日法律第一三六号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から施行する。但し、第十一条の規定は、昭和二十九年七月一日から施
行する。

   附 則 (昭和二九年六月一二日法律第一七七号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から施行する。

   附 則 (昭和三〇年八月二〇日法律第一七一号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して三十日を経過した日から施行する。

   附 則 (昭和三三年三月一〇日法律第五号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して六月をこえない範囲内において政令で定める日から施行す
る。

   附 則 (昭和三五年八月一〇日法律第一四五号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、公布の日から起算して六箇月をこえない範囲内において政令で定める日から
施行する。

   附 則 (昭和四五年六月一日法律第一一一号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から施行する。

   附 則 (昭和四七年六月二六日法律第一〇三号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して三月をこえない範囲内において政令で定める日から施行す
る。ただし、第二条、第三条及び附則第三項の規定は、公布の日から施行する。

   附 則 (昭和四八年一〇月一五日法律第一一四号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して一月を経過した日から施行する。
(経過措置)
2  この法律の施行の際、現に、覚せい剤原料を製造することを業とし、若しくは業務のため覚せ
い剤原料を製造している者又は覚せい剤原料を譲り渡すことを業とし、若しくは業務のため覚せい剤
原料を使用している者(改正前の覚せい剤取締法(以下「旧法」という。)の規定により当該行為を
することができた者に限る。)であつて、この法律の施行後においては、改正後の覚せい剤取締法(
以下「新法」という。)第三十条の二に規定する指定を受けた後でなければ当該行為をすることがで
きないものについては、この法律の施行の日から三十日間は、それぞれ、同条の規定による覚せい剤
原料製造業者又は覚せい剤原料取扱者の指定を受けた者とみなして、新法の規定を適用する。その者
がその期間内に当該指定の申請をしている場合において、その期間を経過したときは、その申請につ
いて指定をするかどうかの処分があるまでの間も、同様とする。
3  前項の規定により覚せい剤原料製造業者又は覚せい剤原料取扱者の指定を受けた者とみなされ
た者(同項前段の期間内に覚せい剤原料製造業者又は覚せい剤原料取扱者の指定の申請をしている者
であつて当該指定を受けたものを除く。)については、同項前段の期間が経過した場合(同項後段の
場合において、当該期間が経過した後に当該申請に対する拒否の処分があつたときは、その処分があ
つた場合)に新法第三十条の十五第一項第一号に規定する事由が生じたものとみなし、同条の規定(
これに係る罰則の規定を含む。)を適用する。
4  この法律の施行の際、現に、旧法第三十条の六第一項第一号又は第二号に規定する覚せい剤原
料の輸入の許可を受けている者は、当該許可に係る覚せい剤原料の輸入、所持、譲渡又は譲受けにつ
いては、当該輸入の日から六十日間は、新法第三十条の六第一項の規定により覚せい剤原料の輸入の
許可を受けた覚せい剤原料輸入業者とみなして、新法の規定を適用する。
5  この法律の施行の際、現に、旧法第三十条の六第二項に規定する覚せい剤原料の輸出の許可を
受けている者は、当該許可に係る覚せい剤原料の輸出、所持、譲渡又は譲受けについては、この法律
の施行の日から三十日間は、新法第三十条の六第二項に規定する許可を受けた覚せい剤原料輸出業者
とみなして、新法の規定を適用する。
6  新法第三十条の十五の規定は、この法律の施行の日以後に同条第一項各号に掲げる事由に該当
する者について適用し、同日前に旧法第三十条の十三第一項各号に掲げる事由に該当した者について
は、同条の規定の例による。
7  この法律の施行前にした行為及び前項の規定により旧法第三十条の十三の規定の例によること
とされるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

   附 則 (平成二年六月一九日法律第三三号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施
行する。

第五条  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

   附 則 (平成三年一〇月五日法律第九三号)


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行す
る。
(経過措置)
2  この法律の施行の際現に第一条の規定による改正後の麻薬及び向精神薬取締法(以下「新法」
という。)第二条第七号に規定する麻薬向精神薬原料の輸入若しくは輸出を業としている者又はこの
法律の施行の際現に同条第四十号に規定する特定麻薬向精神薬原料の製造(精製及び特定麻薬向精神
薬原料に化学的変化を加え、又は加えないで他の特定麻薬向精神薬原料にすることを含む。ただし、
調剤を除く。)、小分け(他人から譲り受けた特定麻薬向精神薬原料を分割して容器に収めることを
いう。)若しくは譲渡しを業としている者について新法第五十条の二十七の規定を適用する場合にお
いては、同条中「あらかじめ」とあるのは、「麻薬及び向精神薬取締法等の一部を改正する法律(平
成三年法律第九十三号)の施行の日から起算して一月以内に」とする。
3  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

   附 則 (平成四年五月二〇日法律第四六号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、獣医師法の一部を改正する法律(平成四年法律第四十五号。以下「改正法」
という。)の施行の日から施行する。

(罰則に関する経過措置)
第五条  この法律の施行前にした前条の規定による改正前の覚せい剤取締法の規定に違反する行為
に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

   附 則 (平成五年一一月一二日法律第八九号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、行政手続法(平成五年法律第八十八号)の施行の日から施行する。

(諮問等がされた不利益処分に関する経過措置)
第二条  この法律の施行前に法令に基づき審議会その他の合議制の機関に対し行政手続法第十三条
に規定する聴聞又は弁明の機会の付与の手続その他の意見陳述のための手続に相当する手続を執るべ
きことの諮問その他の求めがされた場合においては、当該諮問その他の求めに係る不利益処分の手続
に関しては、この法律による改正後の関係法律の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(罰則に関する経過措置)
第十三条  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

(聴聞に関する規定の整理に伴う経過措置)
第十四条  この法律の施行前に法律の規定により行われた聴聞、聴問若しくは聴聞会(不利益処分
に係るものを除く。)又はこれらのための手続は、この法律による改正後の関係法律の相当規定によ
り行われたものとみなす。

(政令への委任)
第十五条  附則第二条から前条までに定めるもののほか、この法律の施行に関して必要な経過措置
は、政令で定める。

   附 則 (平成一一年七月一六日法律第八七号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、平成十二年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該
各号に定める日から施行する。
一  第一条中地方自治法第二百五十条の次に五条、節名並びに二款及び款名を加える改正規定(同
法第二百五十条の九第一項に係る部分(両議院の同意を得ることに係る部分に限る。)に限る。)、
第四十条中自然公園法附則第九項及び第十項の改正規定(同法附則第十項に係る部分に限る。)、第
二百四十四条の規定(農業改良助長法第十四条の三の改正規定に係る部分を除く。)並びに第四百七
十二条の規定(市町村の合併の特例に関する法律第六条、第八条及び第十七条の改正規定に係る部分
を除く。)並びに附則第七条、第十条、第十二条、第五十九条ただし書、第六十条第四項及び第五項
、第七十三条、第七十七条、第百五十七条第四項から第六項まで、第百六十条、第百六十三条、第百
六十四条並びに第二百二条の規定 公布の日

(従前の例による事務等に関する経過措置)
第六十九条  国民年金法等の一部を改正する法律(昭和六十年法律第三十四号)附則第三十二条第
一項、第七十八条第一項並びに第八十七条第一項及び第十三項の規定によりなお従前の例によること
とされた事項に係る都道府県知事の事務、権限又は職権(以下この条において「事務等」という。)
については、この法律による改正後の国民年金法、厚生年金保険法及び船員保険法又はこれらの法律
に基づく命令の規定により当該事務等に相当する事務又は権限を行うこととされた厚生大臣若しくは
社会保険庁長官又はこれらの者から委任を受けた地方社会保険事務局長若しくはその地方社会保険事
務局長から委任を受けた社会保険事務所長の事務又は権限とする。

(新地方自治法第百五十六条第四項の適用の特例)
第七十条  第百六十六条の規定による改正後の厚生省設置法第十四条の地方社会保険事務局及び社
会保険事務所であって、この法律の施行の際旧地方自治法附則第八条の事務を処理するための都道府
県の機関(社会保険関係事務を取り扱うものに限る。)の位置と同一の位置に設けられるもの(地方
社会保険事務局にあっては、都道府県庁の置かれている市(特別区を含む。)に設けられるものに限
る。)については、新地方自治法第百五十六条第四項の規定は、適用しない。

(社会保険関係地方事務官に関する経過措置)
第七十一条  この法律の施行の際現に旧地方自治法附則第八条に規定する職員(厚生大臣又はその
委任を受けた者により任命された者に限る。附則第百五十八条において「社会保険関係地方事務官」
という。)である者は、別に辞令が発せられない限り、相当の地方社会保険事務局又は社会保険事務
所の職員となるものとする。

(地方社会保険医療協議会に関する経過措置)
第七十二条  第百六十九条の規定による改正前の社会保険医療協議会法の規定による地方社会保険
医療協議会並びにその会長、委員及び専門委員は、相当の地方社会保険事務局の地方社会保険医療協
議会並びにその会長、委員及び専門委員となり、同一性をもって存続するものとする。

(準備行為)
第七十三条  第二百条の規定による改正後の国民年金法第九十二条の三第一項第二号の規定による
指定及び同条第二項の規定による公示は、第二百条の規定の施行前においても行うことができる。

(厚生大臣に対する再審査請求に係る経過措置)
第七十四条  施行日前にされた行政庁の処分に係る第百四十九条から第百五十一条まで、第百五十
七条、第百五十八条、第百六十五条、第百六十八条、第百七十条、第百七十二条、第百七十三条、第
百七十五条、第百七十六条、第百八十三条、第百八十八条、第百九十五条、第二百一条、第二百八条
、第二百十四条、第二百十九条から第二百二十一条まで、第二百二十九条又は第二百三十八条の規定
による改正前の児童福祉法第五十九条の四第二項、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に
関する法律第十二条の四、食品衛生法第二十九条の四、旅館業法第九条の三、公衆浴場法第七条の三
、医療法第七十一条の三、身体障害者福祉法第四十三条の二第二項、精神保健及び精神障害者福祉に
関する法律第五十一条の十二第二項、クリーニング業法第十四条の二第二項、狂犬病予防法第二十五
条の二、社会福祉事業法第八十三条の二第二項、結核予防法第六十九条、と畜場法第二十条、歯科技
工士法第二十七条の二、臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律第二十条の八の二、知的障害者
福祉法第三十条第二項、老人福祉法第三十四条第二項、母子保健法第二十六条第二項、柔道整復師法
第二十三条、建築物における衛生的環境の確保に関する法律第十四条第二項、廃棄物の処理及び清掃
に関する法律第二十四条、食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律第四十一条第三項又は感
染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第六十五条の規定に基づく再審査請求につい
ては、なお従前の例による。

(厚生大臣又は都道府県知事その他の地方公共団体の機関がした事業の停止命令その他の処分に関す
る経過措置)
第七十五条  この法律による改正前の児童福祉法第四十六条第四項若しくは第五十九条第一項若し
くは第三項、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第八条第一項(同法第十二
条の二第二項において準用する場合を含む。)、食品衛生法第二十二条、医療法第五条第二項若しく
は第二十五条第一項、毒物及び劇物取締法第十七条第一項(同法第二十二条第四項及び第五項で準用
する場合を含む。)、厚生年金保険法第百条第一項、水道法第三十九条第一項、国民年金法第百六 
条第一項、薬事法第六十九条第一項若しくは第七十二条又は柔道整復師法第十八条第一項の規定によ
り厚生大臣又は都道府県知事その他の地方公共団体の機関がした事業の停止命令その他の処分は、そ
れぞれ、この法律による改正後の児童福祉法第四十六条第四項若しくは第五十九条第一項若しくは第
三項、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第八条第一項(同法第十二条の二
第二項において準用する場合を含む。)、食品衛生法第二十二条若しくは第二十三条、医療法第五条
第二項若しくは第二十五条第一項、毒物及び劇物取締法第十七条第一項若しくは第二項(同法第二十
二条第四項及び第五項で準用する場合を含む。)、厚生年金保険法第百条第一項、水道法第三十九条
第一項若しくは第二項、国民年金法第百六条第一項、薬事法第六十九条第一項若しくは第二項若しく
は第七十二条第二項又は柔道整復師法第十八条第一項の規定により厚生大臣又は地方公共団体がした
事業の停止命令その他の処分とみなす。

(国等の事務)
第百五十九条  この法律による改正前のそれぞれの法律に規定するもののほか、この法律の施行前
において、地方公共団体の機関が法律又はこれに基づく政令により管理し又は執行する国、他の地方
公共団体その他公共団体の事務(附則第百六十一条において「国等の事務」という。)は、この法律
の施行後は、地方公共団体が法律又はこれに基づく政令により当該地方公共団体の事務として処理す
るものとする。

(処分、申請等に関する経過措置)
第百六十条  この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該各規定。以下この条及び附
則第百六十三条において同じ。)の施行前に改正前のそれぞれの法律の規定によりされた許可等の処
分その他の行為(以下この条において「処分等の行為」という。)又はこの法律の施行の際現に改正
前のそれぞれの法律の規定によりされている許可等の申請その他の行為(以下この条において「申請
等の行為」という。)で、この法律の施行の日においてこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が
異なることとなるものは、附則第二条から前条までの規定又は改正後のそれぞれの法律(これに基づ
く命令を含む。)の経過措置に関する規定に定めるものを除き、この法律の施行の日以後における改
正後のそれぞれの法律の適用については、改正後のそれぞれの法律の相当規定によりされた処分等の
行為又は申請等の行為とみなす。
2  この法律の施行前に改正前のそれぞれの法律の規定により国又は地方公共団体の機関に対し報
告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法律の施行の日前にその手続がされ
ていないものについては、この法律及びこれに基づく政令に別段の定めがあるもののほか、これを、
改正後のそれぞれの法律の相当規定により国又は地方公共団体の相当の機関に対して報告、届出、提
出その他の手続をしなければならない事項についてその手続がされていないものとみなして、この法
律による改正後のそれぞれの法律の規定を適用する。

(不服申立てに関する経過措置)
第百六十一条  施行日前にされた国等の事務に係る処分であって、当該処分をした行政庁(以下こ
の条において「処分庁」という。)に施行日前に行政不服審査法に規定する上級行政庁(以下この条
において「上級行政庁」という。)があったものについての同法による不服申立てについては、施行
日以後においても、当該処分庁に引き続き上級行政庁があるものとみなして、行政不服審査法の規定
を適用する。この場合において、当該処分庁の上級行政庁とみなされる行政庁は、施行日前に当該処
分庁の上級行政庁であった行政庁とする。
2  前項の場合において、上級行政庁とみなされる行政庁が地方公共団体の機関であるときは、当
該機関が行政不服審査法の規定により処理することとされる事務は、新地方自治法第二条第九項第一
号に規定する第一号法定受託事務とする。

(手数料に関する経過措置)
第百六十二条  施行日前においてこの法律による改正前のそれぞれの法律(これに基づく命令を含
む。)の規定により納付すべきであった手数料については、この法律及びこれに基づく政令に別段の
定めがあるもののほか、なお従前の例による。

(罰則に関する経過措置)
第百六十三条  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による


(その他の経過措置の政令への委任)
第百六十四条  この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置(罰則に関
する経過措置を含む。)は、政令で定める。
2  附則第十八条、第五十一条及び第百八十四条の規定の適用に関して必要な事項は、政令で定め
る。

(検討)
第二百五十条  新地方自治法第二条第九項第一号に規定する第一号法定受託事務については、でき
る限り新たに設けることのないようにするとともに、新地方自治法別表第一に掲げるもの及び新地方
自治法に基づく政令に示すものについては、地方分権を推進する観点から検討を加え、適宜、適切な
見直しを行うものとする。

第二百五十一条  政府は、地方公共団体が事務及び事業を自主的かつ自立的に執行できるよう、国
と地方公共団体との役割分担に応じた地方税財源の充実確保の方途について、経済情勢の推移等を勘
案しつつ検討し、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。

第二百五十二条  政府は、医療保険制度、年金制度等の改革に伴い、社会保険の事務処理の体制、
これに従事する職員の在り方等について、被保険者等の利便性の確保、事務処理の効率化等の視点に
立って、検討し、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。


   附 則 (平成一一年一二月二二日法律第一六〇号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律(第二条及び第三条を除く。)は、平成十三年一月六日から施行する。

   附 則 (平成一二年一一月二七日法律第一二六号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、公布の日から起算して五月を超えない範囲内において政令で定める日から施
行する。

(罰則に関する経過措置)
第二条  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

   附 則 (平成一四年七月三一日法律第九六号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、公布の日から起算して三年を超えない範囲内において政令で定める日から施
行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
二  附則第二条第二項、第五条、第十七条、第二十七条及び第三十条から第三十二条までの規定 
公布の日

(処分等の効力)
第三十条  この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該規定)の施行前に改正前のそ
れぞれの法律(これに基づく命令を含む。以下この条において同じ。)の規定によってした処分、手
続その他の行為であって、改正後のそれぞれの法律の規定に相当の規定があるものは、この附則に別
段の定めがあるものを除き、改正後のそれぞれの法律の相当の規定によってしたものとみなす。

(罰則に関する経過措置)
第三十一条  この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該規定)の施行前にした行為
及びこの法律の規定によりなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行
為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

(政令への委任)
第三十二条  この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置は、政令で定
める。

   附 則 (平成一四年七月三一日法律第一〇〇号)


(施行期日)
第一条  この法律は、民間事業者による信書の送達に関する法律(平成十四年法律第九十九号)の
施行の日から施行する。

(罰則に関する経過措置)
第二条  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

(その他の経過措置の政令への委任)
第三条  前条に定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置は、政令で定める。


別表 

 一 一―フエニル―二―メチルアミノプロパノール―一、その塩類及びこれらのいずれかを含有す
る物。ただし、一―フエニル―二―メチルアミノプロパノール―一として一〇%以下を含有する物を
除く。
二一―フエニル―一―クロロ―二―メチルアミノプロパン、その塩類及びこれらのいずれかを含有す
る物
三 一―フエニル―二―ジメチルアミノプロパノール―一、その塩類及びこれらのいずれかを含有す
る物。ただし、一―フエニル―二―ジメチルアミノプロパノール―一として一〇%以下を含有する物
を除く。
四 一―フエニル―一―クロロ―二―ジメチルアミノプロパン、その塩類及びこれらのいずれかを含
有する物
五 一―フエニル―二―ジメチルアミノプロパン、その塩類及びこれらのいずれかを含有する物
六 フエニル醋酸、その塩類及びこれらのいずれかを含有する物。ただしフエニル醋酸として一〇%
以下を含有する物を除く。
七 フエニルアセトアセトニトリル及びこれを含有する物
八 フエニルアセトン及びこれを含有する物
九 覚せい剤の原料となる物であつて政令で定めるもの


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ロープ,大麻, ロール,ロック,コカイン, P,覚せい剤用の注射器, 虻,炙りで,(覚せい剤の吸引),のり塩,覚せい剤,合成麻薬,S,スピード,エス,アン,白の透明,SS,覚せい剤 ,サンキスト,黄色い覚せい剤 ,ポンプ,覚せい剤用の注射器, ペケ,MDMA,(合成麻薬) ,お塩,MDMA ,たま,MDMA ,MMDMA ,葉っぱ,大麻 , 草大麻, 93,野菜, 緑,グラス,ドーブ,ジョイント,スティック,ガンシャ,X,MDMA ,罰,MDMA, S,3,ドラ,なこ,ヘロイン,まつ,らむね,種屋,紙,LSD,乾燥部しよう,ドライブしよう, 金の春,ハルシオン,(睡眠薬) ,銀の春,青玉,黄色,R,ラッシュ,(違法薬物), ラあり,ラッシュ,(違法薬物), 青閃光,ブルーラッシュ,(違法薬物), キメ友,覚せい剤仲間,クリスタル,氷雪アイス ,しゃぶしゃぶ,冷たいの,よく冷えてるよ,ひゃっこいの,ユキ,ポン,パケ,勝利錠,揺頭丸,MDMA ,やせ薬,プッシャー,麻薬密売人, ロープ,大麻, ロール,ロック,コカイン, P,覚せい剤用の注射器, 虻,炙りで,(覚せい剤の吸引),のり塩,覚せい剤,合成麻薬,S,スピード,エス,アン,白の透明,SS,覚せい剤 ,サンキスト,黄色い覚せい剤 ,ポンプ,覚せい剤用の注射器, ペケ,MDMA,(合成麻薬) ,お塩,MDMA ,たま,MDMA ,MMDMA ,葉っぱ,大麻 , 草大麻, 93,野菜, 緑,グラス,ドーブ,ジョイント,スティック,ガンシャ,X,MDMA ,罰,MDMA, S,3,ドラ,なこ,ヘロイン,まつ,らむね,種屋,紙,LSD,乾燥部しよう,ドライブしよう, 金の春,ハルシオン,(睡眠薬) ,銀の春,青玉,黄色,R,ラッシュ,(違法薬物), ラあり,ラッシュ,(違法薬物), 青閃光,ブルーラッシュ,(違法薬物), キメ友,覚せい剤仲間,クリスタル,氷雪アイス ,しゃぶしゃぶ,冷たいの,よく冷えてるよ,ひゃっこいの,ユキ,ポン,パケ,勝利錠,揺頭丸,MDMA ,やせ薬,プッシャー,麻薬密売人, ロープ,大麻, ロール,ロック,コカイン, P,覚せい剤用の注射器, 虻,炙りで,(覚せい剤の吸引),のり塩,覚せい剤,合成麻薬,S,スピード,エス,アン,白の透明,SS,覚せい剤 ,サンキスト,黄色い覚せい剤 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覚せい剤取締法
(昭和二十六年六月三十日法律第二百五十二号)


最終改正:平成一四年七月三一日法律第一〇〇号


 第一章 総則(第一条・第二条)
 第二章 指定及び届出(第三条―第十二条)
 第三章 禁止及び制限(第十三条―第二十条の二)
 第四章 取扱(第二十一条―第二十七条)
 第五章 業務に関する記録及び報告(第二十八条―第三十条)
 第五章の二 覚せい剤原料に関する指定及び届出、制限及び禁止並びに取扱(第三十条の二―第三
十条の十七)
 第六章 監督(第三十一条―第三十四条)
 第七章 雑則(第三十四条の二―第四十条の四)
 第八章 罰則(第四十一条―第四十四条)
 附則

   第一章 総則


(この法律の目的)
第一条  この法律は、覚せい剤の濫用による保健衛生上の危害を防止するため、覚せい剤及び覚せ
い剤原料の輸入、輸出、所持、製造、譲渡、譲受及び使用に関して必要な取締を行うことを目的とす
る。

(用語の意義)
第二条  この法律で「覚せい剤」とは、左に掲げる物をいう。
一  フエニルアミノプロパン、フエニルメチルアミノプロパン及び各その塩類
二  前号に掲げる物と同種の覚せい作用を有する物であつて政令で指定するもの
三  前二号に掲げる物のいずれかを含有する物
2  この法律で「覚せい剤製造業者」とは、覚せい剤を製造すること(覚せい剤を精製すること、
覚せい剤に化学的変化を加え、又は加えないで他の覚せい剤にすること、及び覚せい剤を分割して容
器に収めることを含む。ただし、調剤を除く。以下同じ。)、及びその製造した覚せい剤を覚せい剤
施用機関又は覚せい剤研究者に譲り渡すことを業とすることができるものとして、この法律の規定に
より指定を受けた者をいう。
3  この法律で「覚せい剤施用機関」とは、覚せい剤の施用を行うことができるものとして、この
法律の規定により指定を受けた病院又は診療所をいう。
4  この法律で「覚せい剤研究者」とは、学術研究のため、覚せい剤を使用することができ、また
、厚生労働大臣の許可を受けた場合に限り覚せい剤を製造することができるものとして、この法律の
規定により指定を受けた者をいう。
5  この法律で「覚せい剤原料」とは、別表に掲げる物をいう。
6  この法律で「覚せい剤原料輸入業者」とは、覚せい剤原料を輸入することを業とすることがで
き、又は業務のため覚せい剤原料を輸入することができるものとして、この法律の規定により指定を
受けた者をいう。
7  この法律で「覚せい剤原料輸出業者」とは、覚せい剤原料を輸出することを業とすることがで
きるものとして、この法律の規定により指定を受けた者をいう。
8  この法律で「覚せい剤原料製造業者」とは、覚せい剤原料を製造すること(覚せい剤原料を精
製すること、覚せい剤原料に化学的変化を加え、又は加えないで他の覚せい剤原料にすること、及び
覚せい剤原料を分割して容器に収めることを含む。ただし、調剤を除く。)を業とすることができ、
又は業務のため覚せい剤原料を製造すること(覚せい剤原料を精製すること、覚せい剤原料に化学的
変化を加え、又は加えないで他の覚せい剤原料にすること、及び覚せい剤原料を分割して容器に収め
ることを含む。ただし、調剤を除く。)ができるものとして、この法律の規定により指定を受けた者
をいう。
9  この法律で「覚せい剤原料取扱者」とは、覚せい剤原料を譲り渡すことを業とすることができ
、又は業務のため覚せい剤原料を使用することができるものとして、この法律の規定により指定を受
けた者をいう。
10  この法律で「覚せい剤原料研究者」とは、学術研究のため、覚せい剤原料を製造することが
でき、又は使用することができるものとして、この法律の規定により指定を受けた者をいう。
   第二章 指定及び届出


(指定の要件)
第三条  覚せい剤製造業者の指定は製造所ごとに厚生労働大臣が、覚せい剤施用機関又は覚せい剤
研究者の指定は病院若しくは診療所又は研究所ごとにその所在地の都道府県知事が、次に掲げる資格
を有するもののうち適当と認めるものについて行う。
一  覚せい剤製造業者については、薬事法 (昭和三十五年法律第百四十五号)第十二条第一項 (
医薬品の製造販売業の許可)の規定による医薬品の製造販売業の許可及び同法第十三条第一項 (医
薬品の製造業の許可)の規定による医薬品の製造業の許可を受けている者(以下「医薬品製造販売業
者等」という。)
二  覚せい剤施用機関については、精神病院その他診療上覚せい剤の施用を必要とする病院又は診
療所
三  覚せい剤研究者については、覚せい剤に関し相当の知識を持ち、かつ、研究上覚せい剤の使用
を必要とする者
2  覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定に関する基準は、厚生労働省令で定める。

(指定の申請手続)
第四条  覚せい剤製造業者の指定を受けようとする者は、製造所ごとに、その製造所の所在地の都
道府県知事を経て厚生労働大臣に申請書を出さなければならない。
2  覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定を受けようとする者は、病院若しくは診療所又は
研究所ごとに、その所在地の都道府県知事に申請書を出さなければならない。

(指定証)
第五条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定をしたときは、厚生労働
大臣は当該製造業者に対して、都道府県知事は当該施用機関の開設者又は当該研究者に対して、それ
ぞれ指定証を交付しなければならない。
2  覚せい剤製造業者に対する指定証の交付は、その製造所の所在地の都道府県知事を経て行うも
のとする。
3  指定証は、譲り渡し、又は貸与してはならない。

(指定の有効期間)
第六条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定の有効期間は、指定の日
からその翌年の十二月三十一日までとする。

(指定の失効)
第七条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者について、指定の有効期間が満
了したとき及び指定の取消があつたときの外、第九条(業務の廃止等の届出)に規定する事由が生じ
たときは、指定はその効力を失う。

(指定の取消し及び業務等の停止)
第八条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者、覚せい剤施用機関の管理者(医療法 (昭
和二十三年法律第二百五号)の規定による当該病院又は診療所の管理者をいう。以下同じ。)、覚せ
い剤施用機関において診療に従事する医師若しくは覚せい剤研究者がこの法律の規定、この法律の規
定に基づく処分若しくは指定若しくは許可に付した条件に違反したとき、又は覚せい剤研究者につい
て第三条第一項(指定の要件)第三号に掲げる資格がなくなつたときは、厚生労働大臣は覚せい剤製
造業者について、都道府県知事は覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者について、それぞれその指定
を取り消し、又は期間を定めて、覚せい剤製造業者若しくは覚せい剤研究者の覚せい剤及び覚せい剤
原料に関する業務若しくは研究の停止を命ずることができる。
2  前項の規定による処分に係る行政手続法 (平成五年法律第八十八号)第十五条第一項 又は第
三十条 の通知は、聴聞の期日又は弁明を記載した書面の提出期限(口頭による弁明の機会の付与を
行う場合には、その日時)の二週間前までにしなければならない。

(業務の廃止等の届出)
第九条  覚せい剤製造業者は、次の各号のいずれかに該当する場合には、その事由の生じた日から
十五日以内に、その製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に指定証を添えてその旨を届
け出なければならない。
一  その製造所における覚せい剤製造の業務を廃止したとき。
二  薬事法第十二条第二項 (許可の有効期間)の規定により医薬品の製造販売業の許可の有効期間
が満了し、又は同法第十三条第三項 (許可の有効期間)の規定により医薬品の製造業の許可の有効
期間が満了してその更新を受けなかつたとき。
三  薬事法第七十五条第一項 (許可の取消し等)の規定により医薬品の製造販売業又は製造業の許
可を取り消されたとき。
2  覚せい剤施用機関の開設者は、次の各号のいずれかに該当する場合には、その事由の生じた日
から十五日以内に、その病院又は診療所の所在地の都道府県知事に指定証を添えてその旨を届け出な
ければならない。
一  覚せい剤施用機関である病院又は診療所を廃止したとき。
二  覚せい剤施用機関である病院又は診療所において第三条第二項(指定の基準)の規定による指
定基準に定める診療科名の診療を廃止したとき。
三  医療法第二十九条 (開設許可の取消及び閉鎖命令)の規定により、覚せい剤施用機関である病
院又は診療所の開設の許可を取り消されたとき。
3  覚せい剤研究者は、当該研究所における覚せい剤の使用を必要とする研究を廃止したときは、
廃止の日から十五日以内に、その研究所の所在地の都道府県知事に指定証を添えてその旨を届け出な
ければならない。
4  前三項の規定による届出は、覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者又は覚せい剤研究
者が、死亡した場合にはその相続人が、解散した場合にはその清算人又は合併後存続し若しくは合併
により設立された法人がしなければならない。

(指定証の返納及び提出)
第十条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定が効力を失つたときは、
前条に規定する場合を除いて、指定が効力を失つた日から十五日以内に、覚せい剤製造業者であつた
者はその製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関の開設者であつた
者又は覚せい剤研究者であつた者はその病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事にそ
れぞれ指定証を返納しなければならない。
2  覚せい剤製造業者が第八条第一項(指定の取消及び業務等の停止)若しくは 薬事法第七十五
条第一項 (許可の取消し等)の規定による業務停止の処分を受けたとき、覚せい剤施用機関の開設
者が医療法第二十九条 (開設許可の取消及び閉鎖命令)の規定による閉鎖命令の処分を受けたとき
、又は覚せい剤研究者が第八条第一項の規定による研究停止の処分を受けたときは、その処分を受け
た日から十五日以内に、覚せい剤製造業者はその製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣
に、覚せい剤施用機関の開設者又は覚せい剤研究者はその病院若しくは診療所又は研究所の所在地の
都道府県知事にそれぞれ指定証を提出しなければならない。
3  前項の場合においては、厚生労働大臣又は都道府県知事は、指定証に処分の要旨を記載し、業
務停止期間、閉鎖期間又は研究停止期間の満了後すみやかに、覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関
の開設者又は覚せい剤研究者に指定証を返還しなければならない。

(指定証の再交付)
第十一条  指定証をき損し、又は亡失したときは、覚せい剤製造業者はその製造所の所在地の都道
府県知事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関の開設者又は覚せい剤研究者はその病院若しくは
診療所又は研究所の所在地の都道府県知事に指定証の再交付を申請することができる。
2  再交付を申請した後亡失した指定証を発見したときは十五日以内に、覚せい剤製造業者はその
製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関の開設者又は覚せい剤研究
者はその病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事にそれぞれ旧指定証を返納しなけれ
ばならない。

(氏名又は住所等の変更届)
第十二条  覚せい剤製造業者は、その氏名(法人にあつてはその名称)若しくは住所又は製造所の
名称を変更したときは十五日以内に、その製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に指定
証を添えてその旨を届け出なければならない。
2  覚せい剤施用機関の開設者は、その覚せい剤施用機関の名称を変更したときは十五日以内に、
その病院又は診療所の所在地の都道府県知事に指定証を添えてその旨を届け出なければならない。
3  覚せい剤研究者は、その氏名若しくは住所を変更し、又は研究所の名称の変更があつたときは
十五日以内に、その研究所の所在地の都道府県知事に指定証を添えてその旨を届け出なければならな
い。
4  前三項の場合においては、厚生労働大臣又は都道府県知事は、すみやかに指定証を訂正して返
還しなければならない。
   第三章 禁止及び制限


(輸入及び輸出の禁止)
第十三条  何人も、覚せい剤を輸入し、又は輸出してはならない。

(所持の禁止)
第十四条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者及び管理者、覚せい剤施用機関において
診療に従事する医師、覚せい剤研究者並びに覚せい剤施用機関において診療に従事する医師又は覚せ
い剤研究者から施用のため交付を受けた者の外は、何人も、覚せい剤を所持してはならない。
2  次の各号のいずれかに該当する場合には、前項の規定は適用しない。
一  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の管理者、覚せい剤施用機関において診療に従事する医
師又は覚せい剤研究者の業務上の補助者がその業務のために覚せい剤を所持する場合
二  覚せい剤製造業者が覚せい剤施用機関若しくは覚せい剤研究者に覚せい剤を譲り渡し、又は覚
せい剤の保管換をする場合において、郵便若しくは民間事業者による信書の送達に関する法律 (平
成十四年法律第九十九号)第二条第二項 に規定する信書便(第二十四条第五項及び第三十条の七第
十号において「信書便」という。)又は物の運送の業務に従事する者がその業務を行う必要上覚せい
剤を所持する場合
三  覚せい剤施用機関において診療に従事する医師から施用のため交付を受ける者の看護に当る者
がその者のために覚せい剤を所持する場合
四  法令に基いてする行為につき覚せい剤を所持する場合

(製造の禁止及び制限)
第十五条  覚せい剤製造業者がその業務の目的のために製造する場合及び覚せい剤研究者が厚生労
働大臣の許可を受けて研究のために製造する場合の外は、何人も、覚せい剤を製造してはならない。

2  覚せい剤研究者は、前項の規定により覚せい剤の製造の許可を受けようとするときは、厚生労
働省令の定めるところにより、その研究所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に申請書を出
さなければならない。
3  厚生労働大臣は、毎年一月から三月まで、四月から六月まで、七月から九月まで及び十月から
十二月までの期間ごとに、各覚せい剤製造業者の製造数量を定めることができる。
4  覚せい剤製造業者は、前項の規定により厚生労働大臣が定めた数量をこえて、覚せい剤を製造
してはならない。

(覚せい剤施用機関の管理者)
第十六条  覚せい剤施用機関において施用する覚せい剤の譲受に関する事務及び覚せい剤施用機関
において譲り受けた覚せい剤の管理は、当該施用機関の管理者がしなければならない。
2  覚せい剤施用機関の開設者は、当該施用機関の管理者に覚せい剤の譲受に関する事務及び譲り
受けた覚せい剤の管理をさせなければならない。

(譲渡及び譲受の制限及び禁止)
第十七条  覚せい剤製造業者は、その製造した覚せい剤を覚せい剤施用機関及び覚せい剤研究者以
外の者に譲り渡してはならない。
2  覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者は、覚せい剤製造業者以外の者から覚せい剤を譲り受け
てはならない。
3  前二項の場合及び覚せい剤施用機関において診療に従事する医師又は覚せい剤研究者が覚せい
剤を施用のため交付する場合の外は、何人も、覚せい剤を譲り渡し、又は譲り受けてはならない。
4  法令による職務の執行につき覚せい剤を譲り渡し、若しくは譲り受ける場合又は覚せい剤研究
者が厚生労働大臣の許可を受けて、覚せい剤を譲り渡し、若しくは譲り受ける場合には、前三項の規
定は適用しない。
5  覚せい剤研究者は、前項の規定により覚せい剤の譲渡又は譲受の許可を受けようとするときは
、厚生労働省令の定めるところにより、その研究所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に申
請書を出さなければならない。

(譲渡証及び譲受証)
第十八条  覚せい剤を譲り渡し、又は譲り受ける場合(覚せい剤施用機関において診療に従事する
医師又は覚せい剤研究者が覚せい剤を施用のため交付する場合を除く。)には、譲渡人は厚生労働省
令で定めるところにより作成した譲渡証を、譲受人は厚生労働省令で定めるところにより作成した譲
受証を相手方に交付しなければならない。
2  前項の譲受人は、同項の規定による譲受証の交付に代えて、政令で定めるところにより、当該
相手方の承諾を得て、当該譲受証に記載すべき事項を電子情報処理組織を使用する方法その他の情報
通信の技術を利用する方法であつて厚生労働省令で定めるものにより提供することができる。この場
合において、当該譲受人は、当該譲受証を交付したものとみなす。
3  第一項の譲受証若しくは譲渡証又は前項前段に規定する方法が行われる場合に当該方法におい
て作られる電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない
方式で作られる記録であつて電子計算機による情報処理の用に供されるものとして厚生労働省令で定
めるものをいう。以下同じ。)は、当該交付又は提供を受けた者において、当該覚せい剤の譲受又は
譲渡の日から二年間、保存しなければならない。
4  譲渡証及び譲受証並びに前項に規定する電磁的記録は、第一項又は第二項の規定による場合の
ほかは、他人に譲り渡してはならない。

(使用の禁止)
第十九条  左の各号に掲げる場合の外は、何人も、覚せい剤を使用してはならない。
一  覚せい剤製造業者が製造のため使用する場合
二  覚せい剤施用機関において診療に従事する医師又は覚せい剤研究者が施用する場合
三  覚せい剤研究者が研究のため使用する場合
四  覚せい剤施用機関において診療に従事する医師又は覚せい剤研究者から施用のため交付を受け
た者が施用する場合
五  法令に基いてする行為につき使用する場合

(施用の制限)
第二十条  覚せい剤施用機関において診療に従事する医師は、その診療に従事している覚せい剤施
用機関の管理者の管理する覚せい剤でなければ、施用し、又は施用のため交付してはならない。
2  前項の医師は、他人の診療以外の目的に覚せい剤を施用し、又は施用のため交付してはならな
い。
3  第一項の医師は、覚せい剤の中毒者に対し、その中毒を緩和し又は治療するために覚せい剤を
施用し、又は施用のため交付してはならない。
4  第一項の医師が覚せい剤を施用のため交付する場合においては、交付を受ける者の住所、氏名
、年齢、施用方法及び施用期間を記載した書面に当該医師の署名をして、これを同時に交付しなけれ
ばならない。
5  覚せい剤研究者は、厚生労働大臣の許可を受けた場合のほかは、研究のため他人に対して覚せ
い剤を施用し、又は施用のため交付してはならない。
6  覚せい剤研究者は、前項の規定により覚せい剤の施用又は交付の許可を受けようとするときは
、厚生労働省令の定めるところにより、その研究所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に申
請書を出さなければならない。
7  覚せい剤研究者が覚せい剤を施用のため交付する場合には、第四項の規定を準用する。

(広告の制限)
第二十条の二  覚せい剤に関する広告は、何人も、医事若しくは薬事又は自然科学に関する記事を
掲載する医薬関係者等(医薬関係者又は自然科学に関する研究に従事する者をいう。以下この条にお
いて同じ。)向けの新聞又は雑誌により行う場合その他主として医薬関係者等を対象として行う場合
のほか、行つてはならない。
   第四章 取扱


(証紙による封入)
第二十一条  覚せい剤製造業者は、その製造した覚せい剤を厚生労働省令の定めるところにより、
容器に納め、且つ、政府発行の証紙で封を施さなければならない。
2  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関及び覚せい剤研究者は、前項の規定により封を施した覚
せい剤でなければ、譲り渡し、又は譲り受けてはならない。
3  法令による職務の執行につき覚せい剤を譲り渡し、又は譲り受ける場合には、前項の規定は適
用しない。

(保管及び保管換)
第二十二条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の管理者又は覚せい剤研究者は、その所有し又
は管理する覚せい剤をその製造所、病院若しくは診療所又は研究所内において保管しなければならな
い。但し、覚せい剤製造業者は、覚せい剤を保管すべき営業所(以下「覚せい剤保管営業所」という
。)を定めて、その旨を当該営業所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に届け出た場合には
、その所有する覚せい剤を覚せい剤保管営業所において保管し、及びその製造所と覚せい剤保管営業
所との間又は覚せい剤保管営業所相互の間において保管換することができる。
2  前項但書の覚せい剤保管営業所は、覚せい剤製造業者の営業所であつて、且つ、薬事法 に規定
する薬剤師が置かれている営業所でなければならない。
3  第一項の保管は、かぎをかけた堅固な場所において行わなければならない。

(廃棄)
第二十二条の二  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者又は覚せい剤研究者は、その所有
する覚せい剤を廃棄しようとするときは、その製造所(覚せい剤保管営業所において保管するものに
ついてはその保管営業所)、病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事に届け出て当該
職員の立会の下に行わなければならない。

(事故の届出)
第二十三条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の管理者又は覚せい剤研究者は、その所有し又
は管理する覚せい剤を喪失し、盗み取られ、又はその所在が不明となつたときは、すみやかにその覚
せい剤の品名及び数量その他事故の状況を明らかにするため必要な事項を、覚せい剤製造業者にあつ
てはその製造所(覚せい剤保管営業所において保管するものについてはその保管営業所)の所在地の
都道府県知事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関の管理者又は覚せい剤研究者にあつてはその
病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事にそれぞれ届け出なければならない。

(指定の失効の場合の措置義務)
第二十四条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者の指定が効力を失つたとき
は(次条に規定する指定の申請をした場合にはその申請に対する拒否の処分があつたときとする。)
指定が効力を失つた日(次条に規定する指定の申請をした場合にはその申請に対する拒否の処分があ
つた日とする。以下本条において同じ。)から十五日以内に、覚せい剤製造業者であつた者はその製
造所(覚せい剤保管営業所において保管するものについてはその保管営業所)の所在地の都道府県知
事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関の開設者であつた者又は覚せい剤研究者であつた者はそ
の病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事にそれぞれ指定が効力を失つた際その者が
所有していた覚せい剤の品名及び数量を報告しなければならない。
2  前項の場合において、覚せい剤製造業者であつた者、覚せい剤施用機関の開設者であつた者又
は覚せい剤研究者であつた者は、指定が効力を失つた日から三十日以内に、その所有する覚せい剤を
覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者であるものに譲り渡し、且つ、譲り渡した
覚せい剤の品名及び数量並びに譲受人の氏名(法人にあつてはその名称)及び住所を覚せい剤製造業
者についてはその製造所(覚せい剤保管営業所において保管するものについてはその保管営業所)の
所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者についてはその
病院若しくは診療所又は研究所の所在地の都道府県知事にそれぞれ報告しなければならない。
3  前項の期限内に当該覚せい剤を譲り渡すことができなかつた場合には、覚せい剤製造業者であ
つた者、覚せい剤施用機関の開設者であつた者又は覚せい剤研究者であつた者は、すみやかに当該職
員の立会を求めその指示を受けて当該覚せい剤を処分しなければならない。
4  第一項の規定による報告、第二項の規定による譲渡及び報告並びに前項の規定による処分は、
覚せい剤製造業者であつた者、覚せい剤施用機関の開設者であつた者又は覚せい剤研究者であつた者
が、死亡した場合にはその相続人が、解散した場合にはその清算人又は合併後存続し若しくは合併に
より設立された法人がしなければならない。
5  前三項の場合においては、覚せい剤製造業者であつた者、覚せい剤施用機関の開設者であつた
者、覚せい剤研究者であつた者及びこれらの者の相続人、清算人又は合併後存続し若しくは合併によ
り設立された法人については、指定が効力を失つた日から同項の規定による譲渡又は処分をするまで
の間は、第十四条第一項(所持の禁止)の規定は、適用しない。この場合において、これらの者の業
務上の補助者については同条第二項(所持禁止の例外)第一号の規定を、郵便若しくは信書便又は物
の運送の業務に従事する者については同項第二号の規定を準用する。
6  第二項及び第四項の場合には、第十七条(譲渡及び譲受の制限及び禁止)及び第二十一条第二
項(証紙による封を施さない覚せい剤の譲渡及び譲受の禁止)の規定は適用しない。

(再指定の場合の特例)
第二十五条  覚せい剤製造業者であつた者、覚せい剤施用機関の開設者であつた者又は覚せい剤研
究者であつた者が第六条(指定の有効期間)に規定する指定の有効期間の満了前に、又は指定の有効
期間の満了後三十日以内に、更に覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関又は覚せい剤研究者であるこ
との指定の申請をした場合には、その申請に対する厚生労働大臣又は都道府県知事の許否の処分があ
るまでは、それらの者及び当該覚せい剤施用機関の管理者であつた者については第十四条第一項(所
持の禁止)及び前条の規定は適用しない。

第二十六条  削除

(国庫に帰属した覚せい剤の処分)
第二十七条  厚生労働大臣は、法令の規定により国庫に帰属した覚せい剤について、この法律の目
的を達成するため必要な処分をすることができる。
   第五章 業務に関する記録及び報告


(帳簿)
第二十八条  覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の管理者及び覚せい剤研究者は、それぞれその
製造所若しくは覚せい剤保管営業所、病院若しくは診療所又は研究所ごとに帳簿を備え、左に掲げる
事項を記入しなければならない。
一  製造し、譲り渡し、譲り受け、保管換し、施用し、施用のため交付し、又は研究のため使用し
た覚せい剤の品名及び数量並びにその年月日
二  譲渡又は譲受の相手方の氏名(法人にあつてはその名称)及び住所並びに製造所若しくは覚せ
い剤保管営業所、覚せい剤施用機関又は研究所の名称及び所在場所
三  第二十三条(事故の届出)の規定により届出をした覚せい剤の品名及び数量
2  前項に規定する者は、同項の帳簿を最終の記入をした日から二年間保存しなければならない。

(覚せい剤製造業者の報告)
第二十九条  覚せい剤製造業者は、一月から三月まで、四月から六月まで、七月から九月まで及び
十月から十二月までの期間ごとに、左に掲げる事項をその期間の満了後十五日以内に、その製造所の
所在地の都道府県知事を経て厚生労働大臣に報告しなければならない。
一  期初に所有した覚せい剤の品名、数量及び保管場所
二  その期間中に製造した覚せい剤の品名及び数量
三  その期間中に譲り渡した覚せい剤の品名及び数量
四  期末に所有した覚せい剤の品名、数量及び保管場所

(覚せい剤施用機関の管理者及び覚せい剤研究者の報告)
第三十条  覚せい剤施用機関の管理者又は覚せい剤研究者は、毎年十二月十五日までに、その指定
を受けた日(指定を受けた年の翌年及び第二十五条(再指定の場合の特例)の申請に対して指定のあ
つた年にあつては前年の十二月一日)からその年の十一月三十日までに譲り受け、施用し、施用のた
め交付し、又は研究のため使用し、若しくは製造した覚せい剤の品名及び数量並びにその年の十一月
三十日において管理し又は所有した覚せい剤の品名及び数量をその病院若しくは診療所又は研究所の
所在地の都道府県知事に報告しなければならない。
   第五章の二 覚せい剤原料に関する指定及び届出、制限及び禁止並びに取扱


(指定の要件)
第三十条の二  覚せい剤原料輸入業者若しくは覚せい剤原料輸出業者又は覚せい剤原料製造業者の
指定は業務所又は製造所ごとに厚生労働大臣が、覚せい剤原料取扱者又は覚せい剤原料研究者の指定
は業務所又は研究所ごとにその所在地の都道府県知事が、厚生労働省令の定めるところにより、次に
掲げる者のうち適当と認める者について行う。
一  覚せい剤原料輸入業者については、医薬品製造販売業者等その他覚せい剤原料を輸入すること
を業としようとする者又は業務のため覚せい剤原料の輸入を必要とする者
二  覚せい剤原料輸出業者については、薬事法第四条第一項 (薬局開設の許可)の規定により薬局
開設の許可を受けている者(以下「薬局開設者」という。)、医薬品製造販売業者等、同法第二十六
条第一項 (医薬品の一般販売業の許可)又は第二十八条第一項 (薬種商販売業の許可)の規定によ
り一般販売業又は薬種商販売業の許可を受けている者(以下この条において「医薬品販売業者」とい
う。)その他覚せい剤原料を輸出することを業としようとする者
三  覚せい剤原料製造業者については、医薬品製造販売業者等その他覚せい剤原料を製造すること
を業としようとする者又は業務のため覚せい剤原料の製造を必要とする者
四  覚せい剤原料取扱者については、薬局開設者、医薬品製造販売業者等、医薬品販売業者その他
覚せい剤原料を譲り渡すことを業としようとする者又は業務のため覚せい剤原料の使用を必要とする

五  覚せい剤原料研究者については、覚せい剤原料に関し相当の知識を持ち、かつ、研究上覚せい
剤原料の製造又は使用を必要とする者

(指定の取消し及び業務等の停止)
第三十条の三  覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、覚せい剤原料製造業者、覚せい剤
原料取扱者又は覚せい剤原料研究者がこの法律の規定、この法律の規定に基づく処分又は指定若しく
は許可に付した条件に違反したときは、厚生労働大臣は覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業
者又は覚せい剤原料製造業者について、都道府県知事は覚せい剤原料取扱者又は覚せい剤原料研究者
について、それぞれその指定を取り消し、又は期間を定めて、覚せい剤原料に関する業務若しくは研
究の停止を命ずることができる。
2  第八条第二項(聴聞等の方法の特例)の規定は、前項の規定による処分に関し準用する。

(業務の廃止等の届出)
第三十条の四  覚せい剤原料輸入業者がその業務所における覚せい剤原料の輸入の業務を廃止した
とき、覚せい剤原料輸出業者がその業務所における覚せい剤原料の輸出の業務を廃止したとき、覚せ
い剤原料製造業者がその製造所における覚せい剤原料の製造の業務を廃止したとき、覚せい剤原料取
扱者がその業務所における覚せい剤原料の譲渡若しくは使用に係る業務を廃止したとき、又は覚せい
剤原料研究者がその研究所における覚せい剤原料の製造若しくは使用を必要とする研究を廃止したと
きは、それぞれ、当該廃止の日から十五日以内に、覚せい剤原料輸入業者若しくは覚せい剤原料輸出
業者又は覚せい剤原料製造業者にあつては当該業務所又は製造所の所在地の都道府県知事を経て厚生
労働大臣に、覚せい剤原料取扱者又は覚せい剤原料研究者にあつては当該業務所又は研究所の所在地
の都道府県知事に、指定証を添えてその旨を届け出なければならない。
2  前項の規定による届出は、覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、覚せい剤原料製造
業者、覚せい剤原料取扱者又は覚せい剤原料研究者が、死亡した場合にはその相続人が、解散した場
合にはその清算人又は合併後存続し若しくは合併により設立された法人がしなければならない。

(指定及び届出に関する準用規定)
第三十条の五  第四条から第七条まで(指定の申請手続、指定証、指定の有効期間、指定の失効)
及び第十条から第十二条まで(指定証の返納及び提出、指定証の再交付、氏名又は住所等の変更届)
の規定は、覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、覚せい剤原料製造業者、覚せい剤原料取
扱者及び覚せい剤原料研究者に関し準用する。この場合において、これらの規定中「覚せい剤製造業
者」とあるのは「覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者又は覚せい剤原料製造業者」と、「
覚せい剤施用機関」とあり(第十二条第二項の場合を除く。)、「覚せい剤施用機関の開設者」とあ
るのは「覚せい剤原料取扱者」と、「覚せい剤研究者」とあるのは「覚せい剤原料研究者」と、第四
条第一項、第五条第二項、第十条第一項及び第二項、第十一条並びに第十二条第一項中「製造所」と
あるのは「業務所又は製造所」と、第四条第二項、第十条第一項及び第二項並びに第十一条中「病院
若しくは診療所」とあり、第十二条第二項中「病院又は診療所」とあるのは「業務所」と、第五条第
一項中「当該製造業者」とあるのは「当該輸入業者、輸出業者又は製造業者」と、「当該施用機関の
開設者」とあるのは「当該取扱者」と、第六条中「その翌年」とあるのは「、その指定の日から四年
を経過した日の属する年」と、第七条中「第九条」とあり、第十条第一項中「前条」とあるのは「第
三十条の四」と、第十条第二項中「第八条第一項(指定の取消及び業務等の停止)若しくは薬事法第
七十五条第一項 (許可の取消し等)の規定」とあり、「第八条第一項の規定」とあるのは「第三十
条の三第一項の規定」と、「医療法第二十九条 (開設許可の取消及び閉鎖命令)の規定による閉鎖
命令の処分」とあるのは「第三十条の三第一項 の規定による業務停止の処分」と、第十条第三項中
「業務停止期間、閉鎖期間」とあるのは「業務停止期間」と、第十二条第二項中「覚せい剤施用機関
の名称」とあるのは「氏名(法人にあつてはその名称)若しくは住所又は業務所の名称」と読み替え
るものとする。

(輸入及び輸出の制限及び禁止)
第三十条の六  覚せい剤原料輸入業者が、厚生労働省令の定めるところにより厚生労働大臣の許可
を受けて、その業務のため覚せい剤原料を輸入する場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を輸入して
はならない。
2  覚せい剤原料輸出業者が、厚生労働省令の定めるところにより厚生労働大臣の許可を受けて、
その業務のため覚せい剤原料を輸出する場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を輸出してはならない

3  覚せい剤原料輸入業者又は覚せい剤原料輸出業者は、前二項の規定により覚せい剤原料の輸入
又は輸出の許可を受けようとするときは、厚生労働省令の定めるところにより、その業務所の所在地
の都道府県知事を経て厚生労働大臣に申請書を出さなければならない。

(輸出の際の表示)
第三十条の六の二  覚せい剤原料輸出業者は、覚せい剤原料を輸出するときは、その品名及び数量
について虚偽の表示をしてはならない。

(所持の禁止)
第三十条の七  次の各号に掲げる場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を所持してはならない。
一  覚せい剤原料輸入業者がその業務のため覚せい剤原料を所持する場合
二  覚せい剤原料輸出業者がその業務のため覚せい剤原料を所持する場合
三  覚せい剤原料製造業者又は覚せい剤製造業者がその業務のため覚せい剤原料を所持する場合
四  覚せい剤原料取扱者がその業務のため覚せい剤原料を所持する場合
五  覚せい剤原料研究者又は覚せい剤研究者が研究のため覚せい剤原料を所持する場合
六  病院若しくは診療所の開設者、医療法第五条第一項 (往診医師等に関する特例)に規定する医
師若しくは歯科医師(以下「往診医師等」という。)又は飼育動物診療施設(獣医療法 (平成四年
法律第四十六号)第二条第二項 に規定する診療施設をいい、往診のみによつて獣医師に飼育動物の
診療業務を行わせる者の住所を含む。以下同じ。)の開設者(往診のみによつて飼育動物の診療業務
を自ら行う獣医師を含む。以下同じ。)がその業務のため医薬品である覚せい剤原料を所持する場合

七  薬局開設者が医師、歯科医師又は獣医師の処方せんにより薬剤師が調剤した医薬品である覚せ
い剤原料及び当該調剤のために使用する医薬品である覚せい剤原料を所持する場合
八  薬局、病院若しくは診療所において調剤に従事する薬剤師、病院若しくは診療所の管理者、病
院若しくは診療所において診療に従事する医師若しくは歯科医師又は獣医療法第五条第二項 (同法
第七条第二項 において準用する場合を含む。)に規定する管理者(以下「獣医師管理者」という。
)若しくは飼育動物(同法第二条第一項 に規定する飼育動物をいう。以下同じ。)の診療に従事す
る獣医師(飼育動物診療施設の開設者である獣医師及び飼育動物診療施設の開設者に使用されている
獣医師に限る。以下同じ。)がその業務のため医薬品である覚せい剤原料を所持する場合
九  前各号に規定する者の業務上の補助者がその業務のため覚せい剤原料を所持する場合
十  郵便若しくは信書便又は物の運送の業務に従事する者がその業務を行う必要上覚せい剤原料を
所持する場合
十一  病院若しくは診療所において診療に従事する医師若しくは歯科医師、往診医師等又は飼育動
物の診療に従事する獣医師から施用のため医薬品である覚せい剤原料の交付を受けた者が当該覚せい
剤原料を所持する場合及び当該交付を受ける者の看護に当たる者がその者のため当該覚せい剤原料を
所持する場合
十二  医師、歯科医師又は獣医師の処方せんの交付を受けた者が当該処方せんにより薬剤師が調剤
した医薬品である覚せい剤原料を所持する場合及び当該交付を受ける者の看護に当る者が、その者の
ため、当該処方せんにより薬剤師が調剤した医薬品である覚せい剤原料を所持する場合
十三  法令に基いてする行為につき覚せい剤原料を所持する場合

(製造の禁止)
第三十条の八  次の各号に掲げる場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を製造してはならない。
一  覚せい剤原料製造業者又は覚せい剤製造業者がその業務のため覚せい剤原料を製造する場合
二  覚せい剤原料研究者又は覚せい剤研究者が研究のため覚せい剤原料を製造する場合

(譲渡及び譲受の制限及び禁止)
第三十条の九  次の各号に掲げる場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を譲り渡し、又は譲り受け
てはならない。
一  第三十条の七(所持の禁止)第一号から第五号までに規定する者が、その業務又は研究のため
、その相互の間において、覚せい剤原料を譲り渡し、又は譲り受ける場合
二  第三十条の七第六号又は第七号に規定する者が、その業務のため、同条第一号又は第三号から
第五号までに規定する者から医薬品である覚せい剤原料を譲り受ける場合
三  病院若しくは診療所において診療に従事する医師若しくは歯科医師、往診医師等又は飼育動物
の診療に従事する獣医師が施用のため医薬品である覚せい剤原料を交付する場合及び薬局開設者又は
病院若しくは診療所の開設者が医師、歯科医師又は獣医師の処方せんにより薬剤師が調剤した医薬品
である覚せい剤原料を当該処方せんを所持する者に譲り渡す場合
四  覚せい剤原料輸入業者又は覚せい剤原料輸出業者が、第三十条の六(輸入及び輸出の制限及び
禁止)第一項又は第二項の規定による厚生労働大臣の許可を受けて、その業務のため、覚せい剤原料
を輸入し、又は輸出する場合
五  法令による職務の執行につき覚せい剤原料を譲り渡し、又は譲り受ける場合

(譲渡証及び譲受証)
第三十条の十  覚せい剤原料を譲り渡し、又は譲り受ける場合(前条第三号及び第四号の場合を除
く。)には、譲渡人は厚生労働省令で定めるところにより作成した譲渡証を、譲受人は厚生労働省令
で定めるところにより作成した譲受証を相手方に交付しなければならない。
2  前項の譲受人は、同項の規定による譲受証の交付に代えて、政令で定めるところにより、当該
相手方の承諾を得て、当該譲受証に記載すべき事項を電子情報処理組織を使用する方法その他の情報
通信の技術を利用する方法であつて厚生労働省令で定めるものにより提供することができる。この場
合において、当該譲受人は、当該譲受証を交付したものとみなす。
3  第一項の譲受証若しくは譲渡証又は前項前段に規定する方法が行われる場合に当該方法におい
て作られる電磁的記録は、当該交付又は提供を受けた者において、当該覚せい剤原料の譲受又は譲渡
の日から二年間、保存しなければならない。

(使用の禁止)
第三十条の十一  次の各号に掲げる場合のほかは、何人も、覚せい剤原料を使用してはならない。
一  第三十条の七(所持の禁止)第三号から第五号までに規定する者がその業務又は研究のため使
用する場合
二  往診医師等及び第三十条の七第八号に規定する者が、その業務のため、医薬品である覚せい剤
原料を施用し、又は調剤のため使用する場合
三  病院若しくは診療所において診療に従事する医師若しくは歯科医師、往診医師等又は飼育動物
の診療に従事する獣医師から施用のため医薬品である覚せい剤原料の交付を受けた者が当該覚せい剤
原料を施用する場合及び医師、歯科医師又は獣医師の処方せんの交付を受けた者が当該処方せんによ
り薬剤師が調剤した医薬品である覚せい剤原料を薬局開設者又は病院若しくは診療所の開設者から譲
り受けて施用する場合
四  法令に基いてする行為につき使用する場合

(保管)
第三十条の十二  第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者(病院又は診療
所にあつてはその管理者とし、飼育動物診療施設にあつてはその獣医師管理者とする。以下第三十条
の十四において同じ。)は、その所有し、又は所持する覚せい剤原料をそれぞれ次に掲げる場所にお
いて保管しなければならない。
一  覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、覚せい剤原料製造業者又は覚せい剤製造業者
にあつては、その業務所若しくは製造所又は厚生労働省令の定めるところによりあらかじめ都道府県
知事を経て厚生労働大臣に届け出た場所
二  覚せい剤原料取扱者にあつては、その業務所又は厚生労働省令の定めるところによりあらかじ
め都道府県知事に届け出た場所
三  覚せい剤原料研究者又は覚せい剤研究者にあつては、その研究所
四  薬局開設者にあつては、その薬局
五  病院又は診療所の管理者にあつてはその病院又は診療所、往診医師等にあつてはその住所
六  飼育動物診療施設の獣医師管理者にあつてはその施設、往診のみによつて飼育動物の診療業務
を自ら行う獣医師にあつてはその住所
2  前項の保管は、かぎをかけた場所において行なわなければならない。

(廃棄)
第三十条の十三  第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者は、その所有す
る覚せい剤原料を廃棄しようとするときは、当該覚せい剤原料の保管場所の所在地の都道府県知事に
届け出て当該職員の立会の下に行なわなければならない。

(事故の届出)
第三十条の十四  第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者は、その所有し
、又は所持する覚せい剤原料を喪失し、盗み取られ、又はその所在が不明となつたときは、すみやか
にその覚せい剤原料の品名及び数量その他事故の状況を明らかにするため必要な事項を、同条第一号
から第三号までに規定する者にあつては当該覚せい剤原料の保管場所の所在地の都道府県知事を経て
厚生労働大臣に、その他の者にあつては当該覚せい剤原料の保管場所の所在地の都道府県知事に届け
出なければならない。

(指定の失効等の場合の措置義務)
第三十条の十五  第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者(国又は地方公
共団体の開設する病院又は診療所にあつては、その管理者とし、管理者がない場合には開設者の指定
する職員とし、国又は地方公共団体の開設する飼育動物診療施設にあつてはその獣医師管理者とする
。)は、次に掲げる場合においては、その事由の生じた日から十五日以内に、同条第一号から第三号
までに規定する者にあつては当該覚せい剤原料の保管場所の所在地の都道府県知事を経て厚生労働大
臣に、その他の者にあつては当該覚せい剤原料の保管場所の所在地の都道府県知事に当該事由が生じ
た際その者が所有し、又は所持していた覚せい剤原料の品名及び数量を報告しなければならない。
一  覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、覚せい剤原料製造業者、覚せい剤製造業者、
覚せい剤原料取扱者、覚せい剤原料研究者又は覚せい剤研究者の指定が効力を失つたとき(第二十五
条(再指定の場合の特例)(次条第一項において準用する場合を含む。)に規定する指定の申請をし
た場合にはその申請に対する拒否の処分があつたとき。)。
二  薬局開設者がその薬局を廃止したとき、その許可の有効期間が満了してその更新を受けなかつ
たとき、又は薬事法第七十五条第一項 (許可の取消し等)の規定によりその許可を取り消されたと
き。
三  病院若しくは診療所の開設者がその病院若しくは診療所を廃止し、若しくは医療法第二十九条
第一項 (開設許可の取消及び閉鎖命令)の規定によりその病院若しくは診療所の開設の許可を取り
消されたとき、又は往診医師等がその診療を廃止したとき。
四  飼育動物診療施設の開設者がその施設又は飼育動物の診療業務を廃止したとき。
2  前項の場合において、当該報告をしなければならない者は、同項各号に掲げる事由が生じた日
から三十日以内に、その所有し、又は所持する覚せい剤原料を第三十条の七第一号から第七号までに
規定する者に譲り渡し、かつ、譲り渡した覚せい剤原料の品名及び数量並びに譲受人の氏名(法人に
あつてはその名称)及び住所を、前項に規定する区分に従い都道府県知事を経て厚生労働大臣に又は
都道府県知事に、報告しなければならない。
3  前項に規定する者が同項の期間内に当該覚せい剤原料を譲り渡すことができなかつた場合には
、その者は、すみやかに当該職員の立会を求めその指示を受けて当該覚せい剤原料につき廃棄その他
の処分をしなければならない。
4  第二十四条第四項(指定の失効の場合の措置義務)の規定は、第一項第三号又は第四号の場合
において病院若しくは診療所又は飼育動物診療施設の開設者が国又は地方公共団体である場合を除い
て、前三項の規定による報告及び譲渡、廃棄その他の処分につき、前三項の規定により報告及び譲渡
、廃棄その他の処分をしなければならない者に関し準用する。
5  前三項の場合においては、第二項又は第三項の規定により覚せい剤原料の譲渡、廃棄その他の
処分をしなければならない者及びこれらの者の相続人、清算人又は合併後存続し、若しくは合併によ
り設立された法人並びにこれらの者の業務上の補助者については、第一項各号に掲げる事由の生じた
日から前三項の規定による譲渡、廃棄その他の処分をするまでの間は、第三十条の七の規定は、適用
しない。
6  第二項及び第四項の場合には、第三十条の九(譲渡及び譲受の制限及び禁止)の規定は、適用
しない。

(準用規定)
第三十条の十六  第二十五条(再指定の場合の特例)の規定は、覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤
原料輸出業者、覚せい剤原料製造業者、覚せい剤原料取扱者及び覚せい剤原料研究者に関し準用する
。この場合において「覚せい剤製造業者であつた者」とあるのは「覚せい剤原料輸入業者であつた者
、覚せい剤原料輸出業者であつた者、覚せい剤原料製造業者であつた者」と、「覚せい剤施用機関の
開設者」とあるのは「覚せい剤原料取扱者」と、「覚せい剤研究者」とあるのは「覚せい剤原料研究
者」と、「第六条」とあるのは「第三十条の五(指定及び届出に関する準用規定)において準用する
第六条」と、「覚せい剤製造業者、」とあるのは「覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者、
覚せい剤原料製造業者、」と、「覚せい剤施用機関又は」とあるのは「覚せい剤原料取扱者又は」と
、「それらの者及び当該覚せい剤施用機関の管理者であつた者については第十四条第一項」とあるの
は「それらの者及びその業務上の補助者については第三十条の七」と読み替えるものとする。
2  第二十七条(国庫に帰属した覚せい剤の処分)の規定は、覚せい剤原料に関し準用する。

(帳簿)
第三十条の十七  第三十条の七(所持の禁止)第一号又は第二号に規定する者は、それぞれその業
務所ごとに帳簿を備え、次に掲げる事項を記入しなければならない。
一  輸入し、輸出し、譲り渡し、又は譲り受けた覚せい剤原料の品名及び数量並びにその年月日
二  覚せい剤原料の輸入又は輸出の相手方の氏名又は名称及び住所
三  第三十条の十四(事故の届出)の規定により届出をした覚せい剤原料の品名及び数量
2  第三十条の七第三号から第五号までに規定する者は、それぞれその業務所、製造所又は研究所
ごとに帳簿を備え、次に掲げる事項を記入しなければならない。
一  製造し、譲り渡し、譲り受け、又は業務若しくは研究のため使用した覚せい剤原料の品名及び
数量並びにその年月日
二  第三十条の十四の規定により届出をした覚せい剤原料の品名及び数量
3  前二項に規定する者は、前二項の帳簿を最終の記入をした日から二年間保存しなければならな
い。
   第六章 監督


(報告の徴収)
第三十一条  厚生労働大臣又は都道府県知事は、覚せい剤又は覚せい剤原料の取締り上必要がある
ときは、覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者若しくは管理者若しくは覚せい剤研究者又は
第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者(病院又は診療所にあつてはその管
理者を、飼育動物診療施設にあつてはその獣医師管理者を含む。)その他の関係者について必要な報
告を徴することができる。

(立入検査、収去及び質問)
第三十二条  厚生労働大臣又は都道府県知事は、覚せい剤の取締り上必要があるときは、当該職員
をして覚せい剤製造業者の製造所若しくは覚せい剤保管営業所、覚せい剤施用機関である病院若しく
は診療所、覚せい剤研究者の研究所その他覚せい剤に関係ある場所に立ち入らせ、帳簿その他の物件
を検査させ、覚せい剤若しくは覚せい剤であることの疑いのある物を試験のため必要な最小分量に限
り収去し、又は覚せい剤製造業者、覚せい剤施用機関の開設者若しくは管理者、覚せい剤施用機関に
おいて診療に従事する医師、覚せい剤研究者その他の関係者について質問をさせることができる。
2  厚生労働大臣又は都道府県知事は、覚せい剤原料の取締上必要があるときは、当該職員をして
第三十条の十二(保管)各号に規定する者の当該各号に規定する場所(往診医師等及び往診のみによ
つて飼育動物の診療業務を自ら行う獣医師の住所を除く。)に立ち入らせ、帳簿その他の物件を検査
させ、覚せい剤原料若しくは覚せい剤原料であることの疑いのある物を試験のため必要な最小分量に
限り収去し、又は第三十条の七(所持の禁止)第一号から第七号までに規定する者その他の関係者に
ついて質問をさせることができる。
3  前二項の規定は、犯罪捜査のために認められたものと解してはならない。

(覚せい剤監視員)
第三十三条  第二十二条の二(廃棄)、第二十四条第三項(指定失効の際に所有していた覚せい剤
の処分)、第三十条の十三(廃棄)、第三十条の十五第三項(指定失効等の際に所有していた覚せい
剤原料の処分)並びに前条第一項及び第二項に規定する当該職員の職権は、次の各号に掲げる者が行
なう。
一  麻薬取締官又は薬事監視員のうちから厚生労働大臣があらかじめ指定する者
二  麻薬取締員又は薬事監視員のうちから都道府県知事があらかじめ指定する者
2  前項第一号又は第二号の規定により指定された者は、覚せい剤監視員と称する。
3  覚せい剤監視員は、第二十二条の二若しくは第二十四条第三項の規定による覚せい剤の処分若
しくは第三十条の十三若しくは第三十条の十五第三項の規定による覚せい剤原料の処分に立ち会う場
合又は前条第一項若しくは第二項の規定により立ち入り、検査し、収去し、若しくは質問する場合に
は、その身分を示す証票を携帯し、関係人の請求があつたときは、これを呈示しなければならない。


(都道府県知事の意見具申)
第三十四条  都道府県知事は、覚せい剤製造業者又は覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業
者若しくは覚せい剤原料製造業者について第八条第一項又は第三十条の三第一項(指定の取消及び業
務等の停止)に規定する処分を必要と認めるときは、その旨を厚生労働大臣に具申しなければならな
い。
   第七章 雑則


(指定又は許可の条件)
第三十四条の二  この法律に規定する指定又は許可には、条件を付し、及びこれを変更することが
できる。
2  前項の条件は、覚せい剤又は覚せい剤原料の濫用による保健衛生上の危害の発生を防止するた
め必要な最小限度のものに限り、かつ、指定又は許可を受ける者に対し不当な義務を課することとな
らないものでなければならない。

(犯罪鑑識用覚せい剤等に関する適用除外)
第三十四条の三  厚生労働大臣は、この法律の規定にかかわらず、覚せい剤又は覚せい剤原料に関
する犯罪鑑識の用に供する覚せい剤又は覚せい剤原料を輸入し、製造し、又は譲り受けることができ
る。
2  厚生労働大臣は、前項の規定により輸入し、製造し、又は譲り受けた覚せい剤又は覚せい剤原
料を、覚せい剤又は覚せい剤原料に関する犯罪鑑識を行う国又は都道府県の機関に交付するものとす
る。
3  前項の規定により厚生労働大臣から覚せい剤又は覚せい剤原料の交付を受けた機関の長は、帳
簿を備え、これに覚せい剤又は覚せい剤原料に関する犯罪鑑識のため使用した覚せい剤又は覚せい剤
原料の品名及び数量並びにその年月日その他厚生労働省令で定める事項を記載しなければならない。

4  厚生労働大臣は、外国政府から覚せい剤又は覚せい剤原料に関する犯罪鑑識の用に供する覚せ
い剤又は覚せい剤原料を輸入したい旨の要請があつたときは、この法律の規定にかかわらず、第一項
の規定により輸入し、製造し、若しくは譲り受けた覚せい剤若しくは覚せい剤原料又は法令の規定に
より国庫に帰属した覚せい剤若しくは覚せい剤原料を、当該外国政府に輸出することができる。

(国又は都道府県の開設する覚せい剤施用機関の指定手続)
第三十五条  厚生労働大臣は、国の開設する病院又は診療所について、第三条第一項(指定の要件
)中指定権者に関する部分の規定及び第四条第二項(指定の申請手続)の規定にかかわらず、主務大
臣と協議の上覚せい剤施用機関の指定を行うことができる。
2  都道府県知事は、都道府県の開設する病院又は診療所について、第四条第二項の規定にかかわ
らず、覚せい剤施用機関の指定を行うことができる。
3  厚生労働大臣は、第一項の規定により国の開設する病院又は診療所について覚せい剤施用機関
の指定を行つたときは、厚生労働省令の定めるところにより、指定証をその所在地の都道府県知事を
経て、当該施用機関の管理者に交付するものとする。

(国又は地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関における届出等の義務者の変更)
第三十六条  国又は地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関については左の各号に掲げる届出、
指定証の返納及び報告は、当該施用機関の管理者(管理者がない場合には開設者の指定する職員)が
、国の開設する覚せい剤施用機関にあつてはその病院又は診療所の所在地の都道府県知事を経て厚生
労働大臣に、地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関にあつてはその病院又は診療所の所在地の都
道府県知事に対してしなければならない。
一  第九条第二項(診療廃止等の届出)の規定による届出
二  第十条第一項(指定失効の場合における指定証の返納)の規定による指定証の返納
三  第十一条第二項(再交付申請後発見した旧指定証の返納)の規定による旧指定証の返納
四  第十二条第二項(名称変更の届出)の規定による届出
五  第二十四条第一項(指定失効の際に所有していた覚せい剤の譲渡及びその報告)及び第二項(
指定失効の際に所有していた覚せい剤の品名及び数量の報告)の規定による報告
2  国又は地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関については、第二十四条第二項(指定失効の
際に所有していた覚せい剤の譲渡及びその報告)又は第三項(指定失効の際に所有していた覚せい剤
の処分)の規定による覚せい剤の譲渡又は処分は、当該施用機関の管理者(管理者がない場合には開
設者の指定する職員)がしなければならない。
3  前項の場合には、第二十四条第五項(所持禁止の例外)及び第六項(譲渡及び譲受の制限及び
禁止の例外)の規定を準用する。

(国の開設する覚せい剤施用機関の特例の委任)
第三十七条  この法律に定めるものの外、国の開設する覚せい剤施用機関にこの法律の規定を適用
するについて必要な特例は、厚生労働省令で定める。

(手数料)
第三十八条  次の各号に掲げる者は、それぞれ当該各号の申請に対する国の審査に要する実費を勘
案して政令で定める額の手数料を国庫に納めなければならない。
一  覚せい剤製造業者の指定の申請をする者
二  覚せい剤原料輸入業者の指定の申請をする者
三  覚せい剤原料輸出業者の指定の申請をする者
四  覚せい剤原料製造業者の指定の申請をする者
五  覚せい剤製造業者、覚せい剤原料輸入業者、覚せい剤原料輸出業者又は覚せい剤原料製造業者
の指定証の再交付の申請をする者

(証紙の代価)
第三十九条  第二十一条第一項(製造した覚せい剤の証紙による封入)に規定する証紙を必要とす
る者は、国庫に、代価として、実費の範囲内において厚生労働省令で定める額を支払わなければなら
ない。

(経由庁がある場合の期限の特例)
第四十条  この法律の規定により都道府県知事を経て厚生労働大臣に対してする届出、指定証の返
納若しくは提出又は報告については、当該規定に定める期限内に都道府県知事に対して届出書、指定
証又は報告書が提出されたときは、それらの行為は所定の期限内になされたものとする。

(事務の区分)
第四十条の二  第四条第一項(指定の申請に係る経由)(第三十条の五において準用する場合を含
む。)、第五条第二項(指定証の交付に係る経由)(第三十条の五において準用する場合を含む。)
、第九条第一項(業務の廃止等の届出に係る経由)、第十条第一項(指定証の返納に係る経由)及び
第二項(指定証の提出に係る経由)(覚せい剤製造業者に係る部分に限るものとし、これらの規定を
第三十条の五において準用する場合を含む。)、第十一条第一項(指定証の再交付に係る経由)及び
第二項(旧指定証の返納に係る経由)(覚せい剤製造業者に係る部分に限るものとし、これらの規定
を第三十条の五において準用する場合を含む。)、第十二条第一項(氏名又は住所等の変更届に係る
経由)(第三十条の五において準用する場合を含む。)、第十五条第二項(製造許可申請に係る経由
)、第十七条第五項(譲渡又は譲受許可申請に係る経由)、第二十条第六項(施用又は交付の許可申
請に係る経由)、第二十二条第一項(保管営業所の届出に係る経由)、第二十二条の二(廃棄)、第
二十三条(事故の届出)、第二十四条第一項(指定失効の際に所有していた覚せい剤の品名及び数量
の報告)及び第二項(指定失効の際に所有していた覚せい剤の譲渡及びその報告)、第二十九条(覚
せい剤製造業者の報告)、第三十条(覚せい剤の施用機関の管理者及び覚せい剤研究者の報告)、第
三十条の四第一項(覚せい剤原料輸入業者等の業務の廃止等の届出に係る経由)(覚せい剤原料輸入
業者若しくは覚せい剤原料輸出業者又は覚せい剤原料製造業者に係る部分に限る。)、第三十条の六
第三項(覚せい剤原料の輸入及び輸出の許可申請に係る経由)、第三十条の十二第一項第一号(覚せ
い剤原料の保管場所の届出に係る経由)及び第二号(覚せい剤原料の保管場所の届出)、第三十条の
十三(覚せい剤原料の廃棄)、第三十条の十四(覚せい剤原料の事故の届出)、第三十条の十五第一
項(指定失効等の際に所有し又は所持していた覚せい剤原料の品名及び数量の報告)及び第二項(指
定失効等の際に所有し又は所持していた覚せい剤原料の譲渡及びその報告)、第三十一条(報告の徴
収)、第三十二条第一項(覚せい剤に係る立入検査、収去及び質問)及び第二項(覚せい剤原料に係
る立入検査、収去及び質問)、第三十五条第三項(国の開設する覚せい剤施用機関に対する指定証の
交付に係る経由)並びに第三十六条第一項(国の開設する覚せい剤施用機関における届出等に係る経
由)の規定により都道府県が処理することとされている事務は、地方自治法 (昭和二十二年法律第
六十七号)第二条第九項第一号 に規定する第一号 法定受託事務とする。

(権限の委任)
第四十条の三  この法律に規定する厚生労働大臣の権限は、厚生労働省令で定めるところにより、
地方厚生局長に委任することができる。
2  前項の規定により地方厚生局長に委任された権限は、厚生労働省令で定めるところにより、地
方厚生支局長又は地方麻薬取締支所の長に委任することができる。

(経過措置)
第四十条の四  この法律に基づき政令を制定し、又は改廃する場合においては、その政令で、その
制定又は改廃に伴い合理的に必要と判断される範囲内において所要の経過措置(罰則に関する経過措
置を含む。)を定めることができる。
   第八章 罰則


(刑罰)
第四十一条  覚せい剤を、みだりに、本邦若しくは外国に輸入し、本邦若しくは外国から輸出し、
又は製造した者(第四十一条の五第一項第二号に該当する者を除く。)は、一年以上の有期懲役に処
する。
2  営利の目的で前項の罪を犯した者は、無期若しくは三年以上の懲役に処し、又は情状により無
期若しくは三年以上の懲役及び一千万円以下の罰金に処する。
3  前二項の未遂罪は、罰する。

第四十一条の二  覚せい剤を、みだりに、所持し、譲り渡し、又は譲り受けた者(第四十二条第五
号に該当する者を除く。)は、十年以下の懲役に処する。
2  営利の目的で前項の罪を犯した者は、一年以上の有期懲役に処し、又は情状により一年以上の
有期懲役及び五百万円以下の罰金に処する。
3  前二項の未遂罪は、罰する。

第四十一条の三  次の各号の一に該当する者は、十年以下の懲役に処する。
一  第十九条(使用の禁止)の規定に違反した者
二  第二十条第二項又は第三項(他人の診療以外の目的でする施用等の制限又は中毒の緩和若しく
は治療のための施用等の制限)の規定に違反した者
三  第三十条の六(輸入及び輸出の制限及び禁止)の規定に違反した者
四  第三十条の八(製造の禁止)の規定に違反した者
2  営利の目的で前項の違反行為をした者は、一年以上の有期懲役に処し、又は情状により一年以
上の有期懲役及び五百万円以下の罰金に処する。
3  前二項の未遂罪は、罰する。

第四十一条の四  次の各号の一に該当する者は、七年以下の懲役に処する。
一  第二十条第一項(管理外覚せい剤の施用等の制限)の規定に違反した者
二  第二十条第五項(覚せい剤研究者についての施用等の制限)の規定に違反した者
三  第三十条の七(所持の禁止)の規定に違反した者
四  第三十条の九(譲渡及び譲受の制限及び禁止)の規定に違反した者
五  第三十条の十一(使用の禁止)の規定に違反した者
2  営利の目的で前項第二号から第五号までの違反行為をした者は、十年以下の懲役に処し、又は
情状により十年以下の懲役及び三百万円以下の罰金に処する。
3  第一項第二号から第五号まで及び前項(第一項第二号から第五号までに係る部分に限る。)の
未遂罪は、罰する。

第四十一条の五  次の各号の一に該当する者は、三年以下の懲役若しくは五十万円以下の罰金に処
し、又はこれを併科する。
一  第八条第一項(指定の取消及び業務等の停止)の規定による業務又は研究の停止の命令に違反
した者
二  第十五条第四項(製造の制限)の規定に違反した者
三  第二十条の二(広告の制限)の規定に違反した者
四  第三十条の三第一項(指定の取消及び業務等の停止)の規定による業務又は研究の停止の命令
に違反した者
2  前項第二号の未遂罪は、罰する。

第四十一条の六  第四十一条第一項又は第二項の罪を犯す目的でその予備をした者は、五年以下の
懲役に処する。

第四十一条の七  第四十一条の三第一項第三号若しくは第四号又は第二項(同条第一項第三号又は
第四号に係る部分に限る。)の罪を犯す目的でその予備をした者は、五年以下の懲役に処する。

第四十一条の八  第四十一条から前条までの罪に係る覚せい剤又は覚せい剤原料で、犯人が所有し
、又は所持するものは、没収する。ただし、犯人以外の所有に係るときは、没収しないことができる

2  前項に規定する罪(第四十一条の三から第四十一条の五まで及び前条の罪を除く。)の実行に
関し、覚せい剤の運搬の用に供した艦船、航空機又は車両は、没収することができる。

第四十一条の九  情を知つて、第四十一条第一項又は第二項の罪に当たる行為に要する資金、土地
、建物、艦船、航空機、車両、設備、機械、器具又は原材料(覚せい剤原料を除く。)を提供し、又
は運搬した者は、五年以下の懲役に処する。

第四十一条の十  情を知つて、第四十一条の三第一項第三号若しくは第四号又は第二項(同条第一
項第三号又は第四号に係る部分に限る。)の罪に当たる行為に要する資金、土地、建物、艦船、航空
機、車両、設備、機械、器具又は原材料を提供し、又は運搬した者は、五年以下の懲役に処する。

第四十一条の十一  第四十一条の二の罪に当たる覚せい剤の譲渡しと譲受けとの周旋をした者は、
三年以下の懲役に処する。

第四十一条の十二  第四十一条、第四十一条の二、第四十一条の六、第四十一条の九及び前条の罪
は、刑法第二条 の例に従う。

第四十一条の十三  第三十条の九(譲渡及び譲受の制限及び禁止)の規定により禁止される覚せい
剤原料の譲渡しと譲受けとの周旋をした者は、三年以下の懲役に処する。

第四十二条  次の各号の一に該当する者は、一年以下の懲役若しくは二十万円以下の罰金に処し、
又はこれを併科する。
一  第五条第三項(指定証の譲渡及び貸与の禁止)の規定に違反した者
二  第十六条(覚せい剤施用機関の管理者)の規定に違反した者
三  第十八条第一項(譲渡証及び譲受証の交付)の規定に違反して譲渡証若しくは譲受証を交付せ
ず、又はこれに虚偽の記載をし、若しくは同条第三項(譲渡証及び譲受証並びに電磁的記録の保存)
に規定する電磁的記録に虚偽の記録をした者
四  第十八条第四項(譲渡証及び譲受証並びに電磁的記録の譲渡の禁止)の規定に違反した者
五  第二十一条第一項(証紙による封入)又は第二項(証紙による封を施さない覚せい剤の譲渡及
び譲受の禁止)の規定に違反した者
六  第二十二条(保管及び保管換)の規定に違反した者
七  第二十二条の二(廃棄)の規定に違反した者
八  第二十三条(事故の届出)の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者
九  第二十四条第一項(指定失効の際に所有していた覚せい剤の品名及び数量の報告)、第二項(
指定失効の際に所有していた覚せい剤の譲渡及びその報告)若しくは第四項(死亡又は解散の場合に
おける報告義務の転移)の規定又は同条第一項及び第二項に関する第三十六条第一項(国又は地方公
共団体の開設する覚せい剤施用機関における届出等の義務者の変更)の規定による報告をせず、又は
虚偽の報告をした者
十  第二十四条第三項(指定失効の際に所有していた覚せい剤の処分)若しくは第四項(死亡若し
くは解散の場合における譲渡及び処分義務の転移)の規定又は同条第三項に関する第三十六条第二項
(国又は地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関における処分の義務者の変更)の規定に違反した

十一  第二十八条第一項(帳簿の備付け及び記入)の規定による帳簿の備付けをせず、又は帳簿の
記入をせず、若しくは虚偽の記入をした者
十二  第二十九条(覚せい剤製造業者の報告)の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者
十三  第三十条(覚せい剤施用機関の管理者及び覚せい剤研究者の報告)の規定による報告をせず
、又は虚偽の報告をした者
十四  第三十条の五(指定及び届出に関する準用規定)において準用する第五条第三項の規定に違
反した者
十五  第三十条の六の二(輸出の際の表示)の規定に違反した者
十六  第三十条の十第一項(譲渡証及び譲受証の交付)の規定に違反して譲渡証若しくは譲受証を
交付せず、又はこれに虚偽の記載をし、若しくは同条第三項(譲渡証及び譲受証並びに電磁的記録の
保存)に規定する電磁的記録に虚偽の記録をした者
十七  第三十条の十二 (保管)の規定に違反した者
十八  第三十条の十三 (廃棄)の規定に違反した者
十九  第三十条の十四(事故の届出)の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者
二十  第三十条の十五第一項(指定失効等の際に所有し又は所持していた覚せい剤原料の品名及び
数量の報告)若しくは第二項(指定失効等の際に所有し又は所持していた覚せい剤原料の譲渡及びそ
の報告)又は同条第四項において準用する第二十四条第四項(死亡又は解散の場合における報告義務
の転移)の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者
二十一  第三十条の十五第三項(指定失効等の際に所有し又は所持していた覚せい剤原料の廃棄そ
の他の処分)の規定又は同条第四項において準用する第二十四条第四項(死亡又は解散の場合におけ
る処分義務の転移)の規定に違反した者
二十二  第三十条の十七第一項又は第二項(帳簿の備付け及び記入)の規定による帳簿の備付けを
せず、又は帳簿の記入をせず、若しくは虚偽の記入をした者

第四十二条の二  次の各号の一に該当する者は、二十万円以下の罰金に処する。
一  第九条(業務の廃止等の届出)又は同条第二項に関する第三十六条第一項(国又は地方公共団
体の開設する覚せい剤施用機関における届出等の義務者の変更)の規定に違反した者
二  第十八条第三項(譲渡証及び譲受証並びに電磁的記録の保存)の規定に違反した者
三  第二十八条第二項(帳簿の保存)の規定に違反した者
四  第三十条の四(業務の廃止等の届出)の規定に違反した者
五  第三十条の十第三項(譲渡証及び譲受証並びに電磁的記録の保存)の規定に違反した者
六  第三十条の十七第三項(帳簿の保存)の規定に違反した者
七  第三十一条(報告の徴収)の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者
八  第三十二条第一項又は第二項(立入検査、収去及び質問)の規定による立入検査若しくは収去
を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対して答弁をせず、若しくは虚偽の陳述をした者

(行政罰)
第四十三条  次の各号の一に該当する者(法人であるときはその代表者)は、十万円以下の過料に
処する。
一  第十条第一項(指定証の返納)若しくは第二項(指定証の提出)又は同条第一項に関する第三
十六条第一項(国又は地方公共団体の開設する覚せい剤施用機関における届出等の義務者の変更)の
規定に違反した者
二  第十一条第二項(旧指定証の返納)又は同条同項に関する第三十六条第一項の規定に違反した

三  第十二条(氏名又は住所等の変更届)又は同条第二項に関する第三十六条第一項の規定に違反
した者
四  第二十条第四項(同条第六項で準用する場合を含む。)(施用のための交付の手続)の規定に
違反した者
五  第三十条の五(指定及び届出に関する準用規定)において準用する第十条第一項又は第二項の
規定に違反した者
六  第三十条の五において準用する第十一条第二項の規定に違反した者
七  第三十条の五において準用する第十二条の規定に違反した者

(両罰規定)
第四十四条  法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者がその法人又は人
の業務に関して第四十一条第二項若しくは第三項、第四十一条の二第二項若しくは第三項の罪を犯し
、又は第四十一条の三第二項若しくは第三項、第四十一条の四第二項若しくは第三項、第四十一条の
五、第四十二条若しくは第四十二条の二の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又
は人に対しても各本条の罰金刑を科する。

   附 則 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して三十日を経過した日から、施行する。

   附 則 (昭和二九年六月一日法律第一三六号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から施行する。但し、第十一条の規定は、昭和二十九年七月一日から施
行する。

   附 則 (昭和二九年六月一二日法律第一七七号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から施行する。

   附 則 (昭和三〇年八月二〇日法律第一七一号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して三十日を経過した日から施行する。

   附 則 (昭和三三年三月一〇日法律第五号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して六月をこえない範囲内において政令で定める日から施行す
る。

   附 則 (昭和三五年八月一〇日法律第一四五号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、公布の日から起算して六箇月をこえない範囲内において政令で定める日から
施行する。

   附 則 (昭和四五年六月一日法律第一一一号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から施行する。

   附 則 (昭和四七年六月二六日法律第一〇三号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して三月をこえない範囲内において政令で定める日から施行す
る。ただし、第二条、第三条及び附則第三項の規定は、公布の日から施行する。

   附 則 (昭和四八年一〇月一五日法律第一一四号) 抄


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して一月を経過した日から施行する。
(経過措置)
2  この法律の施行の際、現に、覚せい剤原料を製造することを業とし、若しくは業務のため覚せ
い剤原料を製造している者又は覚せい剤原料を譲り渡すことを業とし、若しくは業務のため覚せい剤
原料を使用している者(改正前の覚せい剤取締法(以下「旧法」という。)の規定により当該行為を
することができた者に限る。)であつて、この法律の施行後においては、改正後の覚せい剤取締法(
以下「新法」という。)第三十条の二に規定する指定を受けた後でなければ当該行為をすることがで
きないものについては、この法律の施行の日から三十日間は、それぞれ、同条の規定による覚せい剤
原料製造業者又は覚せい剤原料取扱者の指定を受けた者とみなして、新法の規定を適用する。その者
がその期間内に当該指定の申請をしている場合において、その期間を経過したときは、その申請につ
いて指定をするかどうかの処分があるまでの間も、同様とする。
3  前項の規定により覚せい剤原料製造業者又は覚せい剤原料取扱者の指定を受けた者とみなされ
た者(同項前段の期間内に覚せい剤原料製造業者又は覚せい剤原料取扱者の指定の申請をしている者
であつて当該指定を受けたものを除く。)については、同項前段の期間が経過した場合(同項後段の
場合において、当該期間が経過した後に当該申請に対する拒否の処分があつたときは、その処分があ
つた場合)に新法第三十条の十五第一項第一号に規定する事由が生じたものとみなし、同条の規定(
これに係る罰則の規定を含む。)を適用する。
4  この法律の施行の際、現に、旧法第三十条の六第一項第一号又は第二号に規定する覚せい剤原
料の輸入の許可を受けている者は、当該許可に係る覚せい剤原料の輸入、所持、譲渡又は譲受けにつ
いては、当該輸入の日から六十日間は、新法第三十条の六第一項の規定により覚せい剤原料の輸入の
許可を受けた覚せい剤原料輸入業者とみなして、新法の規定を適用する。
5  この法律の施行の際、現に、旧法第三十条の六第二項に規定する覚せい剤原料の輸出の許可を
受けている者は、当該許可に係る覚せい剤原料の輸出、所持、譲渡又は譲受けについては、この法律
の施行の日から三十日間は、新法第三十条の六第二項に規定する許可を受けた覚せい剤原料輸出業者
とみなして、新法の規定を適用する。
6  新法第三十条の十五の規定は、この法律の施行の日以後に同条第一項各号に掲げる事由に該当
する者について適用し、同日前に旧法第三十条の十三第一項各号に掲げる事由に該当した者について
は、同条の規定の例による。
7  この法律の施行前にした行為及び前項の規定により旧法第三十条の十三の規定の例によること
とされるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

   附 則 (平成二年六月一九日法律第三三号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施
行する。

第五条  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

   附 則 (平成三年一〇月五日法律第九三号)


(施行期日)
1  この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行す
る。
(経過措置)
2  この法律の施行の際現に第一条の規定による改正後の麻薬及び向精神薬取締法(以下「新法」
という。)第二条第七号に規定する麻薬向精神薬原料の輸入若しくは輸出を業としている者又はこの
法律の施行の際現に同条第四十号に規定する特定麻薬向精神薬原料の製造(精製及び特定麻薬向精神
薬原料に化学的変化を加え、又は加えないで他の特定麻薬向精神薬原料にすることを含む。ただし、
調剤を除く。)、小分け(他人から譲り受けた特定麻薬向精神薬原料を分割して容器に収めることを
いう。)若しくは譲渡しを業としている者について新法第五十条の二十七の規定を適用する場合にお
いては、同条中「あらかじめ」とあるのは、「麻薬及び向精神薬取締法等の一部を改正する法律(平
成三年法律第九十三号)の施行の日から起算して一月以内に」とする。
3  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

   附 則 (平成四年五月二〇日法律第四六号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、獣医師法の一部を改正する法律(平成四年法律第四十五号。以下「改正法」
という。)の施行の日から施行する。

(罰則に関する経過措置)
第五条  この法律の施行前にした前条の規定による改正前の覚せい剤取締法の規定に違反する行為
に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

   附 則 (平成五年一一月一二日法律第八九号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、行政手続法(平成五年法律第八十八号)の施行の日から施行する。

(諮問等がされた不利益処分に関する経過措置)
第二条  この法律の施行前に法令に基づき審議会その他の合議制の機関に対し行政手続法第十三条
に規定する聴聞又は弁明の機会の付与の手続その他の意見陳述のための手続に相当する手続を執るべ
きことの諮問その他の求めがされた場合においては、当該諮問その他の求めに係る不利益処分の手続
に関しては、この法律による改正後の関係法律の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(罰則に関する経過措置)
第十三条  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

(聴聞に関する規定の整理に伴う経過措置)
第十四条  この法律の施行前に法律の規定により行われた聴聞、聴問若しくは聴聞会(不利益処分
に係るものを除く。)又はこれらのための手続は、この法律による改正後の関係法律の相当規定によ
り行われたものとみなす。

(政令への委任)
第十五条  附則第二条から前条までに定めるもののほか、この法律の施行に関して必要な経過措置
は、政令で定める。

   附 則 (平成一一年七月一六日法律第八七号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、平成十二年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該
各号に定める日から施行する。
一  第一条中地方自治法第二百五十条の次に五条、節名並びに二款及び款名を加える改正規定(同
法第二百五十条の九第一項に係る部分(両議院の同意を得ることに係る部分に限る。)に限る。)、
第四十条中自然公園法附則第九項及び第十項の改正規定(同法附則第十項に係る部分に限る。)、第
二百四十四条の規定(農業改良助長法第十四条の三の改正規定に係る部分を除く。)並びに第四百七
十二条の規定(市町村の合併の特例に関する法律第六条、第八条及び第十七条の改正規定に係る部分
を除く。)並びに附則第七条、第十条、第十二条、第五十九条ただし書、第六十条第四項及び第五項
、第七十三条、第七十七条、第百五十七条第四項から第六項まで、第百六十条、第百六十三条、第百
六十四条並びに第二百二条の規定 公布の日

(従前の例による事務等に関する経過措置)
第六十九条  国民年金法等の一部を改正する法律(昭和六十年法律第三十四号)附則第三十二条第
一項、第七十八条第一項並びに第八十七条第一項及び第十三項の規定によりなお従前の例によること
とされた事項に係る都道府県知事の事務、権限又は職権(以下この条において「事務等」という。)
については、この法律による改正後の国民年金法、厚生年金保険法及び船員保険法又はこれらの法律
に基づく命令の規定により当該事務等に相当する事務又は権限を行うこととされた厚生大臣若しくは
社会保険庁長官又はこれらの者から委任を受けた地方社会保険事務局長若しくはその地方社会保険事
務局長から委任を受けた社会保険事務所長の事務又は権限とする。

(新地方自治法第百五十六条第四項の適用の特例)
第七十条  第百六十六条の規定による改正後の厚生省設置法第十四条の地方社会保険事務局及び社
会保険事務所であって、この法律の施行の際旧地方自治法附則第八条の事務を処理するための都道府
県の機関(社会保険関係事務を取り扱うものに限る。)の位置と同一の位置に設けられるもの(地方
社会保険事務局にあっては、都道府県庁の置かれている市(特別区を含む。)に設けられるものに限
る。)については、新地方自治法第百五十六条第四項の規定は、適用しない。

(社会保険関係地方事務官に関する経過措置)
第七十一条  この法律の施行の際現に旧地方自治法附則第八条に規定する職員(厚生大臣又はその
委任を受けた者により任命された者に限る。附則第百五十八条において「社会保険関係地方事務官」
という。)である者は、別に辞令が発せられない限り、相当の地方社会保険事務局又は社会保険事務
所の職員となるものとする。

(地方社会保険医療協議会に関する経過措置)
第七十二条  第百六十九条の規定による改正前の社会保険医療協議会法の規定による地方社会保険
医療協議会並びにその会長、委員及び専門委員は、相当の地方社会保険事務局の地方社会保険医療協
議会並びにその会長、委員及び専門委員となり、同一性をもって存続するものとする。

(準備行為)
第七十三条  第二百条の規定による改正後の国民年金法第九十二条の三第一項第二号の規定による
指定及び同条第二項の規定による公示は、第二百条の規定の施行前においても行うことができる。

(厚生大臣に対する再審査請求に係る経過措置)
第七十四条  施行日前にされた行政庁の処分に係る第百四十九条から第百五十一条まで、第百五十
七条、第百五十八条、第百六十五条、第百六十八条、第百七十条、第百七十二条、第百七十三条、第
百七十五条、第百七十六条、第百八十三条、第百八十八条、第百九十五条、第二百一条、第二百八条
、第二百十四条、第二百十九条から第二百二十一条まで、第二百二十九条又は第二百三十八条の規定
による改正前の児童福祉法第五十九条の四第二項、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に
関する法律第十二条の四、食品衛生法第二十九条の四、旅館業法第九条の三、公衆浴場法第七条の三
、医療法第七十一条の三、身体障害者福祉法第四十三条の二第二項、精神保健及び精神障害者福祉に
関する法律第五十一条の十二第二項、クリーニング業法第十四条の二第二項、狂犬病予防法第二十五
条の二、社会福祉事業法第八十三条の二第二項、結核予防法第六十九条、と畜場法第二十条、歯科技
工士法第二十七条の二、臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律第二十条の八の二、知的障害者
福祉法第三十条第二項、老人福祉法第三十四条第二項、母子保健法第二十六条第二項、柔道整復師法
第二十三条、建築物における衛生的環境の確保に関する法律第十四条第二項、廃棄物の処理及び清掃
に関する法律第二十四条、食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律第四十一条第三項又は感
染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第六十五条の規定に基づく再審査請求につい
ては、なお従前の例による。

(厚生大臣又は都道府県知事その他の地方公共団体の機関がした事業の停止命令その他の処分に関す
る経過措置)
第七十五条  この法律による改正前の児童福祉法第四十六条第四項若しくは第五十九条第一項若し
くは第三項、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第八条第一項(同法第十二
条の二第二項において準用する場合を含む。)、食品衛生法第二十二条、医療法第五条第二項若しく
は第二十五条第一項、毒物及び劇物取締法第十七条第一項(同法第二十二条第四項及び第五項で準用
する場合を含む。)、厚生年金保険法第百条第一項、水道法第三十九条第一項、国民年金法第百六 
条第一項、薬事法第六十九条第一項若しくは第七十二条又は柔道整復師法第十八条第一項の規定によ
り厚生大臣又は都道府県知事その他の地方公共団体の機関がした事業の停止命令その他の処分は、そ
れぞれ、この法律による改正後の児童福祉法第四十六条第四項若しくは第五十九条第一項若しくは第
三項、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第八条第一項(同法第十二条の二
第二項において準用する場合を含む。)、食品衛生法第二十二条若しくは第二十三条、医療法第五条
第二項若しくは第二十五条第一項、毒物及び劇物取締法第十七条第一項若しくは第二項(同法第二十
二条第四項及び第五項で準用する場合を含む。)、厚生年金保険法第百条第一項、水道法第三十九条
第一項若しくは第二項、国民年金法第百六条第一項、薬事法第六十九条第一項若しくは第二項若しく
は第七十二条第二項又は柔道整復師法第十八条第一項の規定により厚生大臣又は地方公共団体がした
事業の停止命令その他の処分とみなす。

(国等の事務)
第百五十九条  この法律による改正前のそれぞれの法律に規定するもののほか、この法律の施行前
において、地方公共団体の機関が法律又はこれに基づく政令により管理し又は執行する国、他の地方
公共団体その他公共団体の事務(附則第百六十一条において「国等の事務」という。)は、この法律
の施行後は、地方公共団体が法律又はこれに基づく政令により当該地方公共団体の事務として処理す
るものとする。

(処分、申請等に関する経過措置)
第百六十条  この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該各規定。以下この条及び附
則第百六十三条において同じ。)の施行前に改正前のそれぞれの法律の規定によりされた許可等の処
分その他の行為(以下この条において「処分等の行為」という。)又はこの法律の施行の際現に改正
前のそれぞれの法律の規定によりされている許可等の申請その他の行為(以下この条において「申請
等の行為」という。)で、この法律の施行の日においてこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が
異なることとなるものは、附則第二条から前条までの規定又は改正後のそれぞれの法律(これに基づ
く命令を含む。)の経過措置に関する規定に定めるものを除き、この法律の施行の日以後における改
正後のそれぞれの法律の適用については、改正後のそれぞれの法律の相当規定によりされた処分等の
行為又は申請等の行為とみなす。
2  この法律の施行前に改正前のそれぞれの法律の規定により国又は地方公共団体の機関に対し報
告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法律の施行の日前にその手続がされ
ていないものについては、この法律及びこれに基づく政令に別段の定めがあるもののほか、これを、
改正後のそれぞれの法律の相当規定により国又は地方公共団体の相当の機関に対して報告、届出、提
出その他の手続をしなければならない事項についてその手続がされていないものとみなして、この法
律による改正後のそれぞれの法律の規定を適用する。

(不服申立てに関する経過措置)
第百六十一条  施行日前にされた国等の事務に係る処分であって、当該処分をした行政庁(以下こ
の条において「処分庁」という。)に施行日前に行政不服審査法に規定する上級行政庁(以下この条
において「上級行政庁」という。)があったものについての同法による不服申立てについては、施行
日以後においても、当該処分庁に引き続き上級行政庁があるものとみなして、行政不服審査法の規定
を適用する。この場合において、当該処分庁の上級行政庁とみなされる行政庁は、施行日前に当該処
分庁の上級行政庁であった行政庁とする。
2  前項の場合において、上級行政庁とみなされる行政庁が地方公共団体の機関であるときは、当
該機関が行政不服審査法の規定により処理することとされる事務は、新地方自治法第二条第九項第一
号に規定する第一号法定受託事務とする。

(手数料に関する経過措置)
第百六十二条  施行日前においてこの法律による改正前のそれぞれの法律(これに基づく命令を含
む。)の規定により納付すべきであった手数料については、この法律及びこれに基づく政令に別段の
定めがあるもののほか、なお従前の例による。

(罰則に関する経過措置)
第百六十三条  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による


(その他の経過措置の政令への委任)
第百六十四条  この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置(罰則に関
する経過措置を含む。)は、政令で定める。
2  附則第十八条、第五十一条及び第百八十四条の規定の適用に関して必要な事項は、政令で定め
る。

(検討)
第二百五十条  新地方自治法第二条第九項第一号に規定する第一号法定受託事務については、でき
る限り新たに設けることのないようにするとともに、新地方自治法別表第一に掲げるもの及び新地方
自治法に基づく政令に示すものについては、地方分権を推進する観点から検討を加え、適宜、適切な
見直しを行うものとする。

第二百五十一条  政府は、地方公共団体が事務及び事業を自主的かつ自立的に執行できるよう、国
と地方公共団体との役割分担に応じた地方税財源の充実確保の方途について、経済情勢の推移等を勘
案しつつ検討し、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。

第二百五十二条  政府は、医療保険制度、年金制度等の改革に伴い、社会保険の事務処理の体制、
これに従事する職員の在り方等について、被保険者等の利便性の確保、事務処理の効率化等の視点に
立って、検討し、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。


   附 則 (平成一一年一二月二二日法律第一六〇号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律(第二条及び第三条を除く。)は、平成十三年一月六日から施行する。

   附 則 (平成一二年一一月二七日法律第一二六号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、公布の日から起算して五月を超えない範囲内において政令で定める日から施
行する。

(罰則に関する経過措置)
第二条  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

   附 則 (平成一四年七月三一日法律第九六号) 抄


(施行期日)
第一条  この法律は、公布の日から起算して三年を超えない範囲内において政令で定める日から施
行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
二  附則第二条第二項、第五条、第十七条、第二十七条及び第三十条から第三十二条までの規定 
公布の日

(処分等の効力)
第三十条  この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該規定)の施行前に改正前のそ
れぞれの法律(これに基づく命令を含む。以下この条において同じ。)の規定によってした処分、手
続その他の行為であって、改正後のそれぞれの法律の規定に相当の規定があるものは、この附則に別
段の定めがあるものを除き、改正後のそれぞれの法律の相当の規定によってしたものとみなす。

(罰則に関する経過措置)
第三十一条  この法律(附則第一条各号に掲げる規定については、当該規定)の施行前にした行為
及びこの法律の規定によりなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行
為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

(政令への委任)
第三十二条  この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置は、政令で定
める。

   附 則 (平成一四年七月三一日法律第一〇〇号)


(施行期日)
第一条  この法律は、民間事業者による信書の送達に関する法律(平成十四年法律第九十九号)の
施行の日から施行する。

(罰則に関する経過措置)
第二条  この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

(その他の経過措置の政令への委任)
第三条  前条に定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置は、政令で定める。


別表 

 一 一―フエニル―二―メチルアミノプロパノール―一、その塩類及びこれらのいずれかを含有す
る物。ただし、一―フエニル―二―メチルアミノプロパノール―一として一〇%以下を含有する物を
除く。
二一―フエニル―一―クロロ―二―メチルアミノプロパン、その塩類及びこれらのいずれかを含有す
る物
三 一―フエニル―二―ジメチルアミノプロパノール―一、その塩類及びこれらのいずれかを含有す
る物。ただし、一―フエニル―二―ジメチルアミノプロパノール―一として一〇%以下を含有する物
を除く。
四 一―フエニル―一―クロロ―二―ジメチルアミノプロパン、その塩類及びこれらのいずれかを含
有する物
五 一―フエニル―二―ジメチルアミノプロパン、その塩類及びこれらのいずれかを含有する物
六 フエニル醋酸、その塩類及びこれらのいずれかを含有する物。ただしフエニル醋酸として一〇%
以下を含有する物を除く。
七 フエニルアセトアセトニトリル及びこれを含有する物
八 フエニルアセトン及びこれを含有する物
九 覚せい剤の原料となる物であつて政令で定めるもの


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